みなさん、こんにちは
パフォーマンスレッスンが終わって
早くも一週間以上が経ちますが
新たな課題も提示されましたね
今日から4日間は、
ヴォイス東京校はレッスン休校日となりますので
みなさん、間違ってレッスンに来ないように気をつけてくださいねっ！
さて、今日はパフォーマンスレッスンの感想文を紹介したいと思います
2018年度2期生 松本唯 シンガーソングライターコース
今回のパフォーマンスレッスンで、
曲を選ぶ際に普段から自己分析ができていればと後悔しました。
こういう風にギターを弾きたいなどの気持ちがあっても、まだまだ技術面が弱く
吸収しなければならないことが沢山あることを感じました。
曲の分析を行っても、自分自身を分析が甘く
曲に対して向き合いきれなかったと痛感しています。
今回の曲、パフォーマンスでの演奏で満足が出来なく、もったいないことをしてしまいました。
ですが、今回この曲を選んで取り組んだことは私にとって
大きな強みになると思っています。これからの演奏、楽曲制作に生かしていきます。
自己分析をするにあたっても
沢山の曲のカバーをしてこそ、自分自身のことがよくわかってきます。
技術を磨くにも、自分のルーツを明確にするにしても
沢山の曲のカバー、そして練習がとっても大切です。
これからも頑張っていきましょう
2014年度4期生 強瀬奈央 シンガーソングライターコース
呆気なく、歌の時間って終わるのだなと思いました。
それは、つまり自分に与えられた、人を魅了する時間も限られていて
しかも、その時間を有難くもらっているんだと、
それを無駄にするのも、うらやましがられるのも全て
自分次第なんだとと、今回は「音を人に見せる時間」について考えた気がします。
今後の課題としては、先生にも言われたように
音の自由さと音を忠実に守ることについて考えて、次回票を集めます。
パフォーマンスレッスンは、
一人一曲という限られた時間の中で
今まで自分が練習してきた成果を魅せる場、
そしてその時間にどれだけ人を魅了するかが大切になってきます。
音楽塾ヴォイスでは、パフォーマンスレッスンの際に
塾長西尾芳彦先生のこれまでの功績に
音楽業界からの厚い信頼があり、
音楽関係者の方々によくお越し頂いています
こういったところから、有難いことに
お声がかかることもあります！
もちろんレッスンの一環であり、
自分自身の足りないところを客観的の捉え
成長していくための場でもありますが、
自分の力を披露するチャンスの場でもあります
西尾先生がいつも仰っていますが、
いつチャンスが来てもいいように
今回の反省を生かし、日々の練習を頑張っていきましょうね