皆さん、こんにちは
ついに、本日の午前11時に新元号の発表がありましたね
朝のニュース番組でも新元号の話題で持ちきりでした
さて、既に多くの方がご存知かと思いますが、新元号は
「令和」
となりました
日本最古の歌集「万葉集」にある「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」
との文言から取られたものだそうです
安倍首相の談話によると
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです
うーん、正直まだまだしっくりきませんよね笑
しかし「平成」が決まったときもこのような違和感があったのでしょうか
5月から「令和元年」として新たに迎える新時代
音楽塾ヴォイスもそんな時代に必要とされるアーティストを輩出させるべく
引き続き精進してまいりますので、今後とも暖かく見守っていただけると幸いです
さて、ここからは先日から度々ブログに掲載しております
西尾先生のワークショップの感想文の続きをご紹介していきたいと思います
※写真右上→篠隈さん、右下→Vaundy、左上→平田さん
2014年度4期生 篠隈レイナ
*感想*
学ぶことがとても多く、あっという間に時間が過ぎました。予習、復習しておいたことに加え資料のおかげで理論を深く理解出来ました。
また、分かったつもりでいた技法についてなども改めて確認することができたのでとても実りのあった楽しい時間でした。
ありがとうございました。
*今後の課題*
理論やテクニックをオリジナルに活かせるように更に分析を続けて自分のものにしていく。検証を重ねる。
2017年度2期生 Vaundy
*感想*
普段の授業の復習にもなり、受けることができて良かったです。ありがとうございました。
アウトプットしていかないと使えるようにならないので、一度テーマと進行を決めて曲作りをしていきたいです。
*今後の課題*
今年一年を本気で乗り切る。
2015年度3期生 平田悠華
*感想*
作曲の難しさ私にも理解しやすく指導してくださいました。
まだまだ勉強が必要と感じると同時に作曲で上手くはまった時の感動はとても素晴らしいものだと感じました。
*今後の課題*
勉強あるのみ!
複数回同じことを言うようですが、
長年音楽業界の中心で活躍してきた先生から直接ご指導いただける場というのは
本当に貴重なことなのです
日々の個人練習やレッスンでも十分に学べることはありますが、
業界、そして音楽プロデューサーの生の声という意味では普段の生活では味わえないものだと思います
生徒の皆さんも前のめりになって聴き入っていました
次回のブログで今回のワークショップの感想文の掲載は最後になりますが
今後も生徒の皆さんの様々な感想文を更新していきますのでお見逃しなく
この中から未来のスターが誕生する日も近い・・・
ではまだ次回の生徒さんの感想文をお楽しみに