みなさん、こんにちはニコ
 
本日ヴォイス東京校は
2月3日(日)に行われるねりパフォの出演者で演奏する
エンディングに向けてリハーサルを行ってきましたsayuアコギ♪
 
講師として頑張って頂いたのが
ヴォイス生の岩見くんと大関くんですキラキラ。
 
今回のねりパフォでは、音楽部門にて選考を勝ち抜いた計8組が出演致します花
小学生から大学生と、幅広い学年の皆さんが集まり
1曲を完成させるために、楽しみながら頑張って練習していました腕。
 
 
こちらは、練習前の写真なのですが
みなさん練習が始まる前から熱心でとても感心してしまいましたsss
 
自己紹介から始まり、いざ練習sayuアコギ♪
 
まずは楽器隊とコーラス隊に分かれて
レクチャーやパート分けをしましたsei

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった1時間半という短い時間でしたが

みなさんがしっかり練習してきてくれたこともあり

お借りしたライブハウスの方々も驚いていたほど

完成度高く仕上がっていましたふふん

 

今日は、講師を務めて頂いた岩見くんと大関くんに感想文を頂きましたえんぴつ

今日は講師という立場で、

出演者の皆さんにレッスンをさせて頂き、

各々大きな経験になったはずですsozai

 

岩見啓明

小学生から大学生まで、初心者から上級者まで入り混じる参加者たちに、

普段自分が学んでいることを伝える事は、とても良い経験になりました。

 

特に、音楽を楽しむためにやっている人達の意向に沿った形で、

それでもクオリティを上げる為に、伝え方には凄く気を払いました。

 

それを生業にしていく為にヴォイスに通ってる自分たちとは違い、

ましてや思春期の子たちもいるわけで…

「何故こうした方が良いのか」よりも「こう変わったら、こう楽しいよね!」という部分に

フォーカスしてレクチャー出来たと思います。

 

その反面、今回の体験で僕が教わったこともあり、

15歳で初めてギターを手にして、友人とバンドを組んだ時の事を思い出しました。

純粋に音楽を楽しむ気持ち、仲間と目標に向かって頑張る姿勢というのは、

忘れがちだったり、恥ずかしさから隠したりしてしまいます。

 

でも、それを人に伝えることこそが、僕が人生かけて音楽をしている大きな理由の1つでもあります。

今日はそんな感情を思い出せたことに感謝です。

ねりパフォ関係者の皆さま、ヴォイスの方々、そして参加者のみんな、ありがとうございました!

 

 

 

大関 貴弘

普段のレッスンでは、伴奏者としてどのように表現するのかを学んでいるので

今回の体験を通して、人と音楽をする事の楽しさを改めて感じる事ができました。

ねりパフォ出演者の各グループの皆が初対面という事で、

各自、自己紹介からのスタートでしたが、

楽曲を合わせていく内に、皆が一つになって、最後には、絆が生まれたなと感じました。

 

今回の体験を活かし、これからも精進していきます。

 

 

ねりパフォの本番は、2月3日(日)です!

当日は、西尾先生が審査員として参加させて頂きますキラキラ。

素晴らしいイベントになるよう、

本番まで残り2週間ですが、頑張っていきます腕。ハート