みなさん、こんにちはニコ

 

今日は、クリスマスイブですねリース

ヴォイス東京校では、今日ももちろん通常通りレッスンが行われおり、

朝から課題グループ発表に向けて

生徒さん達が今も練習に励んでおり

みなさんの真面目さをひしひしと感じていますaya

 

 

さて、本日も引き続き、

パフォーマンスレッスンの感想文をご紹介したいと思いますえんぴつ

 

今日ご紹介するのは、

森田茜さん、川島宏太くん、溝口明佳さん、大久保杏子さんですニコ

 

是非、みなさん感想文、チェックしてみてくださいねハート

 

 

 

 

 

2013年度2期生 森田茜sei

今回のパフォーマンスレッスンで周りのレベルが上がってきていることを改めて実感しました。

それと同時にこのままの自分ではダメということも思い知らされました。

歌が少しだけ上手いというのでは通用しない。

表現や基礎、更に個性も、

パフォーマンスレッスンでたくさんの票を獲得するためには

必要であると考えさせられました。

今後の課題としては「とにかく毎日スケールの練習をする」

「ギターに触る」「面白いアイディアをたくさん書きためる」

「1週間に1曲歌える歌を増やす」を

目標に自分らしく頑張りたいと思います。

 

 

 

2013年1期生 川島宏太sayuアコギ♪

今回はああだこうだ考えず、自分にできるものは何なのか、

このジャンルを本当に好きだと思えているのかだけを

シンプルに追及しようと考えました。

人に見てもらって楽しんでもらえるものをしっかり大切にして、

それをもっともっと新しく!良く!していこうと。

この先は課題をクリアしていくことと同時に突き詰めていくことも頑張ろうと思いました。

 

 

 

2013年3期生 溝口明佳

 

今回が今までと違っていたのは、

誰か一人の印象に強く残ればいいという思いで挑みました。

練習の際は、タンバリンやドラム、ベース、リード等

全ての音に注意しながら弾いていたので

そこはこれまでの練習より成長できた点だと思います。

リズム感は全体を通して安定してきたのですが、

コードの音に対するこだわりがまだ甘く、

本番の場でもちゃんと鳴らなかったので見直していきたいです。

毎回人前に出ると縮こまってしまうのが課題だったので、

そういった意味ではJETを選んだのは成功だと思います。

今後はアレンジ力を高めるよう努めていきたいです。

カントリー、カントリーロックから盗める技術を次回のパフォーマンスまでに盗み、

ようやく見えてきたルーツが見えるようなパフォーマンスを目指します。

 

 

2015年1期生 大久保杏子

 

私は歌唱力がないので、その分をカバーし自分らしさを出すためにも

ピアノのアレンジに特に力を入れた。

スローテンポの冒頭と2番以降のスピード感との差を持たせて弾くことで

曲にメリハリを付けることはできたと思う。

歌に関しては前回や前々回と比較するとリラックスしてできたと思うが、

やはりより“聴かせる”ためには息の量などの基本的な部分から改善せねばならないと感じた。

今後は「歌が苦手だと思うこと」自体がなくなるように

日々発声から丁寧に見直していきたいし、

ピアノでの強みをより絶対的なものにできるようにアレンジ力も鍛えたい。

自分の好みで音楽をつきつめたとしても聴く人に対して説得力は必要だし、

自分でもグルーヴ感などは以前より染みついてきたので、

そういった面がもっと歌唱力の部分に活かせるようになりたい。

 

みなさ、いかに素晴らしいパフォーマンスをするか

試行錯誤しながら、パフォーマンスレッスンに挑んでいることがよくわかりますよねsozai

ルーツを明確にしたり、

自身の弱点を補っていくためにも

沢山の曲をカバーすることを課題として

次回のパフォーマンスレッスンでは一皮むけた演奏が期待できそうですsss

 

次のパフォーマンスレッスンは

来年の5月と少し先の話になってはしまいますが、

来年2月には、課題グループ発表があります!sei

初めての試みではありますが、

みんなで頑張っていきましょうね!!sayuアコギ♪