みなさん、こんにちはぁめ;;

 

台風が接近しており、

雨がだんだんと強くなっております台風

交通網が通常通り運行されなくなりますので

早めの帰宅を心がけましょう!

 

さて、本日ヴォイス東京校では

西尾先生がいらっしゃり、

ワークショップが開催されました!書くsozai

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本日は初心者向けのワークショップで

受講者の自己紹介から始まり

The Beatlesの「Let It Be」などの楽曲分析を行われました!

 

西尾先生自身、これまで練習やレッスンの中も含めると数えきれないくらい「Let It Be」の弾き語りをしてきたそうですが、

その度に心地よい気持ちになり、同時にこの曲の凄さ、素晴らしさが分かるそうですsozai

 

「Let It Be」の他に、

ボーカルテクニックや作曲テクニックのイロハという観点で

ディズリーの「LIFE」、そして西尾先生作曲・プロデュースを行なっている家入レオさんの「Silly」を題材に講義が行われました

 

みなさん必死にノートにメモを取って頑張っていましたね!頑張るハート

 

短い時間でしたが盛り沢山の内容でした!

音楽の聴き方や感じ方が根本から変わる事を実感できた方も多いのではないでしょうか?

学ぶことによって、改めて音楽の楽しさがわかるはずです!

 

これまでにyuiさんや絢香さん、家入レオさん、chayさん、eddaさんなどの

アーティストを輩出してきた音楽塾ヴォイス塾長の西尾先生の貴重なお話、

しっかり復習してこれからの勉強に生かしてくださいね!

 

 

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早速、本日受講された生徒の上野可奈さんから

感想文を頂きましたので、ご紹介したいと思います

 

2018年度1期生 上野可奈さん

 

入学して5ヶ月目で初めて西尾先生にお会いして、作曲のワークショップを受けることができました。もっとお話を聞きたかったのですが、台風の影響で難しくなってしまったのが残念です。

今回のワークショップでは、曲を聴いたときになんとなくで感じていた事が、本当に理論的に正しかったんだと思える事ができ、もっと学びたいと思わせていただけた時間になりました。

 

印象に残っているのは「ねじれ」という言葉です。人間の感情とは複雑で、ねじれていて、それを曲で表現すると、下がっていくコード進行の時はあえてメロディを上げていったり、トニックを使わないことで、浮遊感を出していくなど、やはり音楽理論の基礎があって、そしてそれを応用して使っていく技術を経験や練習で培うことが大事なんだと実感しました。自分の作りたい曲を作るためにももっと勉強したいと思います。

まだ音楽を真剣に勉強し始めてから、少ししか経っていないのですが、毎日ギターを弾いたり、音楽理論の勉強を続けて来てよかったなと今日のワークショップが小さなステップになりました。

 

まずは今すぐできる、ドラムのリズムをボイパすることから始めます。

 

今日はありがとうございました!

 

 

本日のワークショップが有意義且つみなさんのモチベーションの向上に繋がったことを嬉しく思います

また近日中に、本日のワークショップの感想文をご紹介しますほし

 

そしてワークショップは今後も定期的に開催します!

次回の開催もお楽しみにお待ちください!!