映画『船を編む』感想文(山田 梨花子さん) | 音楽塾ヴォイス東京校のブログ

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みなさん、こんばんは星
 
音楽理論のテストも終わり、
8月の課題曲に向けて本腰を入れ始めるころでしょうか書く
 
体調を崩す方も多いので、
くれぐれも体調管理は徹底しましょう!頑張る
 
 

本日は、映画『船を編む』の感想文を

2012年度3期生の山田梨花子さんに書いて頂いたので

ご紹介させていただきます星

 

 

 

 今回この作品を観て、私はまず、言葉というものについて考えさせられました。

言葉とは途方もなく膨大で、さらにどんどん変化していくものであり、

その中から正しく言葉を選んで使うのは難しいことだと改めて感じました。

でも、人への愛情や人とつながりたいという願望があるからこそ、

人は言葉を追求し、その願望が強ければ強いほど難しさを感じながらも、気持ちを伝え合おうとするのだと思いました。

 また、辞書作りというのは、その「1冊を作る」ために途方もない長い年月をかけて行われるものであり、

同じ1つのものを作り上げるにしても、音楽での「1曲を作る」ということより遙かに辛抱強さや忍耐力のいる仕事だと思いました。

でも、「音楽を習得する」ということ自体は長い道のりであり、その点では辞書作りと同じくらいの忍耐力が必要だと思いました。

 そして、この映画では登場人物たちの辞書作りに一生を捧げるという姿勢に大変刺激を受けました。

彼らは、死ぬ直前までも死んでからも、休むことなく常に辞書作りの為の言葉集めをしていて、

どうしようもなく、自然とやらずにはいられない性のようなものを感じました。

そして、時には自分を失うほど身を削り、言葉の海に溺れるシーンがあったり、

衣食住や人との関係など、他の何かが犠牲になったりと、人生をかけて1つのものを貫く大変さが描かれていました。

しかし、そうして夢中になって走り続け、ふと振り返った時には

何かを成し遂げていたり、誰かの為になっていたりするものだと思いました。

また、期限のある中でも、不完全のものではなく確かな質にこだわることや、

何かを貫こうとする自分を支えてくれている周りの人への感謝を忘れないことも、大切なことだと感じました。

このように、何かに一生を捧げる職人のような姿勢は、音楽において自分も見習っていきます。

そして何より、登場人物たちが辞書を作ることを心から楽しんでおり、自分も音楽においてそうありたいと思います。

 
 
山田さんは映画『船を編む』を通して、
辞書作りという題材から、「言葉」について深く考え、解釈しています書く
また音楽への向き合う姿勢も学んでいて、とても素敵ですねきらっ
 
最近は貸し出し図書を毎週のように借りて、
感想文を書いてくる生徒さんもいらっしゃいます!かお
 
パフォーマンスレッスンでの投票数が多かった生徒さんは
7月30日のショーケースに出場しますが
そこではオリジナル曲を発表される方がほとんどです!e913
 
今回選ばれなかった皆さんは
いずれショーケースで、オリジナル曲を発表できるように
ギターやピアノの楽器の練習はもちろん、
今から映画を鑑賞したり、読書をしたりして
いつチャンスが来てもいいように
作詞に生かすために感想文を書いて、学んでいきましょう!書く
 

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