こんにちは
9月がもう終わりです。
東京校は11月のパフォーマンスレッスンで披露する楽曲を今月中に決める事になっています。
選曲、まずはこれが難関ですよね。
生徒の皆さんはバッチリの選曲、できましたか？
という事で今日は2015年度1期生の増渕純己君に11月に向けての意気込みを聞いてきましたので掲載していきます！
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こんにちは！増渕です！
ヴォイス3年目の僕は、次のパフォーマンスレッスンで5回目を迎えます。正直今までのパフォーマンスレッスンには良い思い出がありません。。（笑）
入塾当初の根拠のない自信もどんどん薄れていく中で、目の前にある課題をひとつひとつ丁寧に取り組み、吸収する大切さをやっと身に染みて感じている今は、選曲にすごい時間がかかっています。
ギターが難しい曲に挑戦するか、それともリズム重視の曲をやってみるか。比較的得意な優しいメロディーを選ぶか、それとも高低差の大きいメロディーに挑戦してみるか。
最近は、ただただ時間に追われる毎日で、一時は簡単な曲をさら～っと弾ければいいかなと、逃げの考えを持ったりもしていました。でも、ヴォイス生の動画を見たり、ロビーで他の生徒の皆さんを見ているだけで、自分は生温いなって気づかせてくれます。本当に良い環境にいるなって思いますm(_ _)m
そんなこともあり、まずは現在の自分のレベルより少し上の曲選びとパフォーマンスレッスンまでの計画作成に努めます！
目標はパフォーマンスレッスンで票を獲得すること！！
まだまだ難しいかもしれませんが、本番まで一生懸命取り組み、修正し、最大限のパフォーマンスが出来るよう頑張っていきたいと思います！
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ありがとうございます。
ヴォイスのパフォーマンスレッスンは小細工は一切通用しない最難関ステージです。
井上実優さんをして「武道館と同等かそれ以上のプレッシャー」と言わせたパフォーマンスレッスン。
武道館とパフォーマンスレッスンを両方経験した方は今のところまだ数人ですが、決して大げさな表現ではないと思ってます。
逆に言えば、パフォーマンスレッスンで通用すれば胸を張って本当の実力と言えるという事にもなりますね。
残り1か月半、頑張って準備していきましょう！