こんにちは!

 

昨日に引き続き、ヴォイス東京校がある麻布十番はお祭りの最中です。

 

そんな中ですが、ヴォイスはいつも通り、いつも以上に音楽の勉強に励んでいます。

 

という事で本日はヴォイス生のブログです。

今日は2015年度3期生、巣山 麻紀子さん!

 

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今回は70年代から選曲ということで

私はBilly JoelのJust the way you areを選びました。

 

 

選曲理由の1つに、この様なゆったりとした雰囲気のテクニックも自分の中に入れていきたいという思いがあって、

今まではドラムのリズムに沿って弾く曲ばかりを選んできたため、最初はとても苦戦しました。

 

提出を終えた今、もっとこのような曲に挑戦して自分の要素にしていかなくちゃいけないなと感じています。

また、課題曲を進めていく中で自分でピアノのアレンジをできるようにと次の課題も見えてきました。

 

 

私はヴォイスに入ってから弾き語りを始め、

ピアノでリズムを取りながら歌うことに慣れてきたと思っていても、新しい曲に挑戦する度に自分の下手さに落ち込んでいます、、。

 

今回も録音したものを聞いてみると課題だらけで納得のいくところまで仕上げることができませんでした。

 

パフォーマンスレッスンで他の生徒さんを見ると、環境や経験が違えど、同じ条件で素晴らしいパフォーマンスをしている方々がたくさんいらっしゃって毎回刺激を受けます。

私も、まずその方々と肩を並べられるように日々精進していきます!

 

 

そして私事ですが、今回のレッスンは今のメンバーでの最後のレッスンでした。次から一緒にレッスンができないと思うと寂しいです、、。

2年弱一緒に勉強してきて、各々で得意なジャンルが違う分、学ぶことがたくさんありました。同じ教室で勉強することはないかもしれないけど、これからも刺激し合える関係でいたいなと思います!

約2年間ありがとう!!!

 

ここまで読んでくださった方も、、

ありがとうございました!(^O^)

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巣山さんの真摯な正確が見てとれますね。

 

当然ながら入塾当初と比べると別人のような上達を見せていますが、課題はまだまだたくさんあるとの事です。

頑張れ!

 

来月からはとうとう11月のパフォーマンスレッスンを見据えたレッスンになってきます。

 

レッスンの一形態ながら、レコード会社や音楽事務所の新人発掘の方もたくさんお越しになるヴォイスの伝統のレッスンです。

 

皆さんがどのような成長を見せてくれるのか、楽しみですね!