でもその前に
別の新作をお知らせできるかも
フェルトを縫うのが大好き
母の影響で手芸の英才教育?笑
6才までに毛糸の編み物とか手縫いの袋とか
いろいろやってみて、
その中でフェルトが一番好きになったの
大高輝美さんという
フェルト作家さんにたしか小3で出会い
めだかの学校ってタイトルの
本を買ってもらってそれをずーっとみては
かんたんなものから挑戦していきました。
かわいいって
心底ときめいて
つぎからつぎに作りまくりました
夏休みの昼間に1日で何個も完成させたわたしを見て
母親が「あきれたー」←長崎弁
と驚いていました
って話前もここでしたかしら?
いつしか
フェルトに小さくひと針縫う。
その動作が大好きになりました
絵を描くことも同じくらいすきで
リボンやなかよしの
好きなマンガを真似して
落書き帳に書きまくってたのね。
それからじぶんで考えて理想の女性像みたいのを
絵に描いて
あーきれいだなーって
かわいいなーって
ため息をついてました
どれも
わたしの内側から
たのしくて仕方ない。
毎日やらずにはいられないくらい
大好きなことでした
絵を描いたり
手芸をすること
もちろん歌うことも!
それは
今から思えば
動瞑想のように何もかも忘れて
集中する心の楽園のようで
そんな心の楽園を
最初に仕事にできたのが歌。そこからボイストレーニングに。
今もレッスン生さまと
レッスンやメッセージで
交流を深めております
そして次は
手芸だね
手芸の先には
いつかグッズや服や靴とか
作ってみたいって思いが
あったなーって気がついたよ。
でもそこで
出てくるのが
はい、毎度お馴染み
超一流思考。
たのしさを追っていくと
全ての人がそうではないかもしれないけど、
誰かに見てもらいたいとか
手にとってもらえたらなって思ってくることが
あるでしょ?
その時に
超一流じゃなきゃいけないんじゃないか?
こんな素人じゃ笑われる!とか
いつのまにか
超一流を目指してしまう。
こうなると手も足も出ない状態に。
超一流であることよりも
自分自身であることの方が
だいじ
自分自身にぱっちん!ってはまってると
めちゃたのしー
気持ちいい!
やることが時系列ですぐに見える
集中力がほぼ無限に続く
わたしの場合はこんなかんじ。
逆に他人の思想にどっぷり浸かって
言われるがままやると
カラダの調子が悪くなる
いじわるな人がドバッとわいてくる
怪奇現象が起きる
ストーカー的な変な人が出る
と、恐ろしいくらい
生きる道間違ってるよアラームが
鳴りまくります。
自分自身であることこそ
神ごと。
だお。
自分自身からズレるきっかけの多くは
超一流とかエリートにならなきゃみたいな
考え方だよ。
エリートは本物の各分野エリートにお任せして
自分のプロになろうね
自分の操縦のプロフェッショナル。
これだけでだいぶスムーズにいく。
というか、
自分がどこに進んでも
自分を愛する自己受容かな。
現実世界でみんなの前で
安心して練習ってかんじたのしっ
わたしを受け入れ続けた先に
たわわに実ったグッズたち
この世界に放流かいしー