ボイトレのプロが音楽天使達を創るブログ -2ページ目

ボイススタジオの音楽教育。その1

~リベラルアーツの中の音楽の役割~

 

『これからの音楽は多面的総合型。』

簡単に、広ーく、広ーく色々な音楽を学んでアウトプットしましょう!なことです。

 

まず、西洋音楽。

これだけで情報量がとっても多い1500年分です。

また、各国の民族音楽、東洋音楽のプラスシャッフル、クロスオーバーです。

 

なぜ?それをするのでしょうか?

多民族、多文化の共生、グローバル時代だからです。

いつでも世界で活躍するためです。

 

もう1500年前から始まっているリベラルアーツ。

 

『リベラル・アーツという表現の原義は「人を自由にする学問」で、それを学ぶことで一般教養が身につくもののことであり、こうした考え方の定義としての起源は古代ギリシアにまでさかのぼる。

欧米、とくにアメリカ合衆国では、おもに専門職大学院に進学するための基礎教育としての性格も帯びているともされている。

なお日本語の「藝術」という言葉はもともと、明治時代に啓蒙家の西周によってリベラル・アートの訳語として造語されたものである。』(Wikipediaコピペ)

 

しかし、日本では言葉だけで中身は最近始まりました。

心は個人的、パーソナルの要素が強く、育てるのが苦手な音楽の先生が多いです。

世界的なアーティストを技術だけ分解したところで、「大人な心」がなければ幼稚園児が弾くピアノです。

 

それでは芸術家どころか幼い心を売りにすることしか出来ないアーティストを量産するしかなく、精神性、心の成長させることなく技術者に推し進めるしかないのが現状です。

この技術だけでは、AIでも出来るでしょう。

 

リベラルアーツでは必要と思われる心を広く取り⼊れて応⽤できる心を育てること。

道徳や教養、文化、歴史、現代芸術を⾝につけながら個別のジャンルの壁を越え、多様な心に触れることで⾃ら違う心を⾒つけ出し、広い視野で物事を包容できる心を養うこと。

 

クラシックだけ、ジャズだけ、ゴスペルだけ、ロックだけ、ミュージカルだけ、アニソンだけ、演歌等だけでは、多文化共生の時代、平和を叫ぶことは出来ても気合いだけです。

 

これらを全て知って理解することが必要です。

 

『技術+リベラルアーツ=未来の力』

 

気合いや知識量、継続性だけでは機械に負けてしまいます。

本物の五感の記憶、研究、実績も大切ですが、より上位の本質を習得させるのが音楽の役目です。

 

ボイススタジオが推し進めるリベラルアーツでは、音楽の役割を習得して輝ける未来を創造して欲しいと願っています。

 

 

つづく。。。

 

20周年記念

 

芸能界の才能あるアーティストを教えて20周年経ちました。

時の中で多少なりの変化があります。

今日はボイトレに絞って書いてみることにしました。

私自身の戒めとも考えています。

 

10年前ぐらいにボイストレーナーは要らない、と書きました。

何故なら、声が良い=歌が上手いと考えているボイストレーナーや先生が99%居たからです。

今もかもしれないです。

様々なウンチクや新旧メソッドが溢れ、分かりやすい音色と音程と音量、リズムに一元化していきました。

ボイトレが他の芸能、声を出す職業に浸透してマジシャンのごとくイリュージョン化しています。

また医学用語や医者も登場し、生体機能や役割りを説明してトレーニングの重要性をアピールします。

ボイストレーナーが多様化したということですね。

 

そしてアメリカの有名人が使っている、からとテレビショッピング張りの高機能、高性能のメソッドも登場。

ボイストレーナーに至っては、役者かアーティストか分からない押し出しの強さであります。

ダイエットのスポーツトレーナーみたいです。

 

様々なメソッドがボイストレーナーによりどんどん声が道具化して、「声と歌が分離している」としか思えないです。

歴史を紐解くと、道具が進化するほど心と技術が進化しないみたいです。

私は声を道具や楽器としてではなく、心の一部、脳の出口として扱うべきだと思っています。

割れないように、強く振動させないようにそっとです。

繊細な中枢神経で処理する脳と同じです。

 

ご存知の通り、スターやミリオン歌手が激減しました。

声が良くなると歌が上手くなって、人々の役に立って人気も上がるはずではないのでしょうか?

またその声を教えている有名ボイストレーナーも増えるはずではないのでしょうか。

20年後の結果が全てでしょう。

 

現在、歌そのものが上手くなってないです。

野生的な雄叫びや無意味な言葉は増えました。

異性への愛が全てであるような歌詞が単純です。

知性や教養が衰退しているのでしょうか。

心情の葛藤や深い表現力や芸術的な美しさが聞こえてこないです。

声が芳醇な人間の心に向かわないのです。

 

まだ全国ネットのテレビに出ているボイストレーナーは声質ばかり言っています。

歌は心、心は歌ではないのでしょうか?

また歌そのものが嗜好だからと心情の解明、蓄積、表現は置き去りになっている気がします。

 

私は勘違いしていたのかも知れないです。

ボイストレーナーは音楽の先生だと思っていました。

 

ピアノや楽譜といった読み書きそろばんが出来るのが音楽の先生ではないのです。

心の表現や道筋を指し示し音楽倫理を説き、イノベーションを考えるのが先生です。

今のボイストレーナーは声という道具の職人なのですね。

筋肉オタクや声質オタクは良いですが、音楽の本質には程遠く芸術の信仰もないです。

 

20年という歴史が何を証明しているのか?

138億年からすれば一瞬ではありますが、ロケットのごとく打ち上がった時代です。

J-POPの未来のために99%のボイストレーナーはいらないのです。

あれから20年。

2038年、誰も心から歌わなくなった。。。高い雄叫びが聞こえる..

新学期の人へ。

 

夢への一歩。

『好きなことで自由に生きる。』

一番大切なことだと私は考えています。

 

ここ日本で自由に生きる、世界で自由に生きるために心構えはOK?ですか。

熱き心、清き心だけではないですか?

答えは、いっぱい夢をふくらますことが必要です。

その夢を現実にするには世界中、日本中の夢を知ることから始まります。

 

音楽では夢を持った演奏者が多く、演奏技術や表現力を使って実現して来ました。

これからは、世界中の演奏家とコミュニケーションやショービジネスを共有出来る世界が訪れています。

 

私は多くの夢をたくさん吸収し、心を膨らます技術、実行する技術をサポートしています。

先輩たちからの夢のかけらで、心を大きく大きく育ててください。

心を育てるのは自分しか出来ません。

心を集中して夢のひらめきが多く授かります様に。

心のお勉強の時間でした。。。つづく。。。たぶん一生。。。

 

それでは、好きなことで自由に生きましょう。


 

これからの女性歌手、女優たちへ


春ですね

良い天気なのでたまには自由に書こうと思う( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾


言いたいことは山のようにある。

芸能生活45年ぶん、笑、泣、色々だけど、一瞬の気もする。


時代もミリオン歌手から現在まで随分変わった。

変わらないものは無いのに、止めてしまい、戻りたい、と思うのが私です⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*


さて、ある音楽オーディション番組に女生徒が出た。

正確には、番組出演してから生徒になった。

それで録画予約ボタンを押して後で見た。

最近、音楽番組を見ない生活を送っていたからある意味新鮮。


まだまだ、大手メーカー、大手事務所、劇団に所属するのが夢である、人達が出ている。

デビュー目指している。

今はミリオン歌手目指しても、ダウンロード数や動画、いいね数かな?と考える。


流石、テレビ出るだけあって女性歌手みんな歌上手だった。

楽器として声質や音程、リズム感と高得点を出していた。

ボイトレ優等生だ。

初音ミクばりだ。

みんな頑張れ!しかない。

微笑ましく見聞きした٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °


しかし、アマチュアのオリンピック同様、審査員による技能点や芸術点まで。

その域を出ないコメント。


さてここからが、音楽の楽しいところ。


それでは、新人の諸君!!

アマチュア優等生が個性的でプロに必要な五線からはみ出す極意を授けるぞ!笑⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


プロとは。

【歌に愛や慈しみをかけながら、社会に貢献する自分と現代社会を繋ぐ、コミュニケーションツール、道具として、有償提供出来ているか?】


これが出来ると職業芸術家

プロ芸術家だ。

社会としての役割を果たしてる人間です。


その先に人気、スターがある。

そして、時と共に芸能生活○○周年となる。


そしてその対局にある真の音楽家とは、実践的な演奏技術よりも、観念的・理性的に音楽を理解している人


正しく、ムジクス。


これからの時代はリベラルアーツの視点から見ると、ムジクスとカントレを調和してありとあらゆる学問、ビジネスに参入するのが芸術家、音楽家の役割だ。


今流行りのグローバルな人材、リーダーシップな人材を育てるのが、音楽の役割だと考える。


まだこう言う人材、アーティストが少ない。

このままだと、AI.初音ミクを超えない。


まあ、色々思いを馳せ、テンションアゲアゲしながら時間を過ごしています


最後に、もう大手に群れることのメリット、デメリットを良く考えて、群れない技能を持つこと、が生き抜く道もあるのを学んで欲しい( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾


まだまだ先は長いです!

少しづつ紐解いてくださいね୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛

アーティスト、ミュージカル女優志望の方へ。

プロになる、前に必要なコツを書きますね。

 

コツ1、よく見聞きする。(頭でっかちになる)

コツ2、よく歌う。   (体でっかちになる)

コツ3、よく伝える。  (心でっかちになる)

 

 

コツ1、よく見聞きする。

(頭でっかちになる)

 

知りたい過去の音楽や映像(情報)は直ぐ手に入る時代です。

インプットする情報はあればあるほど良いです。

古い情報を見聞きすることでその情報は蘇り、新たなる役目を果たすかもしれません。

また、生の情報は出かけて見聞きしないと得られません。

情報は両方必須です。

特に古典は大事で、現代まで伝わっている意味、役目があります。

情報の暗記も必要ですが、表現する側からの視点で分析、研究してください。

例えば歌を聴くとき、歌詞、メロディーはもちろんのですが、リズムやハーモニーも聴く。

楽器だけの器楽曲、ピアノ曲や交響曲等も多く聴いてください。

空気感や豊潤な世界観、宗教観、博愛を学んでください。

その楽曲にあるストーリーの背景、文化、歴史、社会も学びましょう。

情報のインプット、厳選する思考が多種にわたるほど、表現の幅が増え人間の存在価値を見出すこととなります。

 

 

コツ2、よく歌う。

(体でっかちになる)

 

歌を唄って歌う体の基礎を作りましょう。

そもそも喋ること、歌うことは、歩く、走ることができると同じで、人間のDNAに組み込まれているそうです。

だから現代、どう歩く、走るか?と同じで、現代どう喋る?歌うか?です。

喋り方、歌い方は時代によって、文化によって変化するのが前提なのです。

日本人は昔なんば、(両手、両足同じ方向に同時に出して)で歩いていたそうですよ。

体を歌の体にするためには、今歌いたい楽曲の反復練習しかありません。

体一つにとっても、全世界人口72億人、誰一人同じ身体はないのです。

よって万人に合う歩き方、走り方がないように、万人に合うボイストレーニングはないです。

現代ボイストレーニングは形、型です。

このメソッド、この方法しかない、絶対無二の保守的な考えは危険です。

形や型に身体を無理に押し込まれ、潰れるからです。

これから始める人は、どの文化の形、型に合わすのか?考えてください。

現代の形、型、未来の形、型に合わすのなら、今歌いたい歌に合うボイストレーニングが良いですが、私が知る限りみんな古いです。

文字情報の域、伝承の域を出ていないのです。

もう、目の前の人に合わせないボイストレーニングはいらないかもしれません。

選ぶのならボイストレーニング教室の現代重視です。

メッソッドや教育年数、人数、有名人より、今いる生徒の歌の質、人間力が重要です。

これから数値化、可視化、AI化のイノベーションボイストレーニングを未来に期待します。

とにかく、今は多く歌い、視聴しながら反復練習しかないです。

また、身体の基礎体力をあげるために、身体を動かし代謝を促進して健康に生きましょう。

 

 

 

コツ3、よく伝える。 

(心でっかちになる)

 

伝えるとは、人が人に伝えることが前提です。

伝えるには、歌や台詞、芝居で現在を表すことになるのですが、心、感情が圧倒的に多いです。

でも、この心、感情が複雑で厄介のはずが単純化、メソッド化に向かっています。

人によって、国、性別、年齢、宗教、環境が違うのに、日本人は学校教育やネット社会の共通認識にはまってしまってます。

若い人はアニメ、ゲームの共通認識できる感情に引っ張られ、少年誌なみのワンパターン化、ロボット化です。

まだ表現が共通表現なら良い方で、歌に至っては音ゲー化してます。

若い人の伝える、感情の意味が変わったのですね。

現世界のリアルな体験、疑似体験が圧倒的に情報不足です。

例えば、首相になる、とか、宇宙飛行士、指揮者になるとかです。

本当になった人たちの手記を読んだり、本人に質問して疑似体験してください。

本当に会える、質問するという前提で準備するのも勉強です。

たくさんの本、映画、生のステージを見聞きしてください。

花鳥風月の感覚世界、自然界のルール、科学も学んでください。

これからは、他人との芸術的なコミュニケーション、本質を捉えようと謙虚な姿勢、勇気と探究心が必要です。

そもそも伝える本質は、思想や哲学、自由や平和を伝えることです。

楽曲や作品を通じてこれらを学び、心の能力が高い人がプロになる世界です。

人を見ず、芸も見ず、スマホ見る。

これでは難しいですね。

 

最後にコツは、何を取って何を捨てるかです❀.(*´◡`*)❀

 

 

 

ボイススタジオの秘密

 

長年の研究によって最先端の歌唱法、ボイストレーニングのイノベーションを推し進めてきました。

ボイススタジオでは、日本人に馴染む様により早く、効率よく、上手くなる、を掲げてレッスンしております。

そんな他とは違うやり方を少しご紹介します。

 

近代ボイストレーニングの考え方、やり方。

 

歌唱に向け、あくまでも補助的なものと考えております。

それは、CDやデジタルの普及によってリアルな迫力より、リアルなニュアンスに趣が移行しています。(もちろん両方あるのがベストです。)

音響機器、PC環境の充実がエンターテイメントの社会に浸透しており、いくらでも音程、音量、音質を変えることができる前提があるためです。

オペラなら生演奏ですが、(オペラでもステージに隠しマイクがあります)、ミュージカルからテレビまでマイクを使うことは当たり前です。

私は、出演時間、歌唱時間もミュージカルでは主役級で90分、ボーカルなら単独で武道館できるくらいは別ですが、60分も歌唱できれば良いと考えています。しかし、これはこれで大変です。

 

またよく混同するのは、歌って踊る行為を歌の中に入れてしまう、つまり踊りの運動を歌唱の運動に組み込んでしまう考え方が間違いなのです。

それによって、呼吸の消費、筋肉の運動量を歌唱とセットにしてしまうことが、ボイストレーニングをさらに過激な運動量に変化させてしまう危険が生じます。

私自身、30数年前は混同してスパルタな感じでした。

 

本来、声は自然な身体の運動量から自然な言葉を発するのがベストです。

近年不自然な運動量が、熱い心と勘違いしてしまうバトル的な音楽に変貌しています。

主張はわかりますが、音楽は弱肉強食ではありません。

まして、人間の豊潤な世界を歌うのに点数は入りません。歌唱には感性が入ります。

 

マイクは筋肉の延長や補助と捉えています。

自然な運動を行い、ニュアンスを主題に置きながら音楽の融合を促進するためと、客観的に聞く耳をスピーカー、モニターから養います。

何回も言ってますが、重度や過度な運動量が発声に一番悪いのです。

徐々に声そのもの音量を増して行き、自然な心も増して行くのがベストでしょう。

 

今まで、古い腹式呼吸では吸い方を教わります。

そもそも歌唱は、吐く時間が長いのです。

そして声と吐くはセットなのです。

リップロールはこの疑似体験なので、声を出せば良いだけです。

ハミングで十分です。

ボイススタジオでは長時間歌唱、様々な音程とロングトーンを実践することで、腹式呼吸を体感し体現できるように教えます。

よって勝手に吸っています。一番シンプルな方法です。

 

発声においては、感情の起伏、種類、言葉のニュアンスによって変化するのを前提に単純な音階練習はしません。

色々なジャンルをクロスオーバーさせることで、各ジャンルの特色、表現方法を習得します。

歌唱している本人の声は、自然と勝手に音色を求めて種類が増して行きます。

『音色を求めて』と、『この自然と勝手に』が一番重要です。

求めて得たこの体現は一生忘れないからです。

技術で覚えたものは、本能的に出て来ず遅れたり、自分でデザインする歌唱がチグハグな印象を与えかねません。

 

あくまで自然に。本能的に。

 

ボイススタジオのボイストレーニングは、愛に満たされたり、哀を求めたり、愛にまつわる人間から発する声を一番大事にしております。

人間に生まれた喜びが一瞬ではなく、永遠に感じる豊潤な世界観を求めて音楽の旅をしております。

古い技術が良しとする芸能芸術に警鐘を鳴らしつつ、本質を忘れることなく伝承できれば良い、と考えます。

理論をたてて実践をして、しっかりみなさまの前で心溢れる生徒の歌ってる姿、声を今聞いてもらうだけです。

 

ボイススタジオは未来に夢を持ったやる気ある人、音楽と共に生きていく人とのハーモニーを大事にします。

人間の歴史、日本の歴史そのものの音楽を、平和に伝えるために。

 

 

 

最近は沢山の大学生、音大生が増えたので思うことを書きますね。

 

若き音楽家達へ。

音楽大学でも教えないこと。

~オンリーワンからナンバーワンの時代へ~

 

本来音楽の歌うこと、は『見えないもの』の教育なんです。

でも音楽業界はPCで、カラオケすら可視化して点数を競い合う時代です。

歌うことに直結しているボイトレも、色々な筋肉名や脳科学等、近代化しています。

また、古風な動物的な発声法や教則本も有ります。

どれが本当なのか?

効率が良いのか?

 

そう、現時代は絶えず動き、様々な情報は山の様に手の中へ入って来ます。

周りの速さ、動きに戸惑うばかりです。

そんな現代に自分は立ち止まっている、と感じてる生徒が増えて来ました。

果たして立ち止まってる?のか。

答えはノーです。

 

動物としての人間は成長して衰退するので、常に動いています。

今日と同じ自分は2度と来ないのです。

あなた自身が錯覚に陥ってます。

目に見える文字の速さ、量、目に見える都市環境のスピードの変化が自分が止まってるはずがないのに止まったように感じています。

 

唯一止まっているのが、実は情報なのです。

情報は上書きされることがあっても、止まっています。

あなたが止まっていると勘違いしてるので、情報を欲しいと思って行動を起こさない限り一生手元に来ないのです。

つまり自分が絶えず動いているという認識と、欲しい情報を手に入れる行動こそが未来を作るのです。

その欲しい情報は、書店、図書館にあります。

本は趣味ではなく、人間の脳みその歴史です。

そうです、『本』こそが人間の知恵、あなたが欲する情報なのです。

素晴らしい先人の人間達が残してくれた情報です。

 

そして音楽は人間の歴史、情報に密着しています。

そのものと言って良いでしょう。

 

音楽の力、音楽の愛はとってもとっても大きいのです。

あなたは愛すること、愛を願うことは知っています。

しかしあなたの知ってる愛が、小さく密度が低かったらどうしますか?

あなたのチーズの穴の様に空いた愛に、情報を流して満たしましょう!

大きな愛になるように。

 

本質の情報を求める行為こそが、見えないものを感じる、確信する原動力になります。

見えないものは、見ようとすればするほど離れていきます。

見た目の点数を上げたところで、ただの外枠です。

その見えないものこそ、人々を感動させることができます。

見えないものを表現力に変えて歌うのです。

見えないものを大きく大きくすると、外枠も勝手に大きくなります。

人生を見えないものを感じ、大きくすることに没頭することが、いつの間にかナンバーワンになれるのです。

 

あなたは絶えず動いています。

思い出してください。学校のチャイム、駅の発車音、横断歩道の音楽、何気ない日常の音、いつも同じに聞こえてますか?

探しにいきましょう!!

知の冒険の旅へ!!

 

 

 

 

あなたの価値は?

歌手、女優になりたい素敵な女性たちへ。

 

上手くなって有名になりたい。オーディションに合格したい。とよく聞きます。

情熱、ノリ、愛もあって進んでいる。もしくは進もうとしている。

そんな素敵な女性向けて書いてます。

 

そこに行く為に1番必要なこと。

まず、自分が1点もののオートクチュール商品だとしっかり思うこと。

あなた専用に作られる、オートクチュール商品としてです。

しかし、商品とは人にジャッジされるのが目的だからです。

心技体、全てジャッジされるのです。

 

 

どこの学校、教室、ボイトレが良いか?と聞かれますが、オリジナル商品として扱ってくれるところが良いです。

昔から芸能界では『ダイヤの原石を磨く』と言われて教育します。

まずは芸名で呼ばれ、オリジナル商品価値を確認していきます。

売れたオートクチュール商品になったことがない先生は、理論やメソッドを強制してきます。

オリジナル商品は理論やメソッドでは売れません。

あなたの持っているオリジナル商品価値が売れるのです。

理論やメソッドは磨くためのブラシです。

どんな同じ形や素材でも、磨く人次第なのです。

 

でも、まずは原石がちゃんと原石にならないと磨けないのです。

情熱、ノリ、愛だけでは人間臭いだけで、自己満足だけで終わってしまいます。

心技体をジャッジされるのには、オリジナル商品としてどうするか?しっかりした考えのもと、磨かれ光輝きます。

光り輝いても、売れるかどうか?は別問題です。

 

オートクチュール商品としての未来は、今をどうするか?ではなく、近い未来をどうするか?の中の今日の学習です。

大きな声、高い声、よく響く声だけでは商品として魅力が薄いです。

パワーがある外国人に負けてしまいます。

日本人が日本人に歌う、歌の表現力、感動力、思想、哲学、歴史、現状社会等、日本の未来を想像して学習しましょう。

そして、物として消費されることがないようにしっかりと磨き、学習しましょう。

 

 

これからの音楽の行く末?願望かもしれないが、ビジョンをを考えてみた。

 

インターネットによって、MTV,YouTubeによる見放題、定額聞き放題等様々なサービスが増えた。

視聴者には便利になって無料、低価格に提供している。

殆どの若者は携帯を見て、聞いている。

大人も携帯を見ている。

私はネットから離れるべく、携帯やPCから間をおく様になった。

おかげで随分読書が増えた。

今更ながら、大きく広げて新聞を読んでいる。

電車では縦1/4に折ってガチャガチャ音を立てている。

これが、心地いい。

周りには無駄な音かも知れないが、私には日常のありがたい音だ。

電車でもマナーモード、タッチパネルの音もしないので、たまにパシャりのシャッター音でびっくりする。

生活の音が減っている。

みんな音がしない活字を追っている生活。

だったら、知識を世界情勢を活字から、本や新聞に変えた方がましだと思う毎日。

 

そして私の仕事は歌の先生。

歌詞の活字の間、活字の奥の奥、活字の余白を感じ、表現することを教えている。

ここには、人間の叡智、思想、哲学、愛が埋まっている。

掘り起こすのが表現者の仕事。

そして、どうやって人に役に立てるのか?考え、ひらめき、行動するのが仕事。

それを気づかせるのが私の役目です。

 

昔、言葉、活字はもっともっと尊いものだった。

また、歌の歌詞も素晴らしい名曲も多くある。

 

いつの間にか携帯から流れてくる今の活字は、CDジャケットみたいな装い。

本質、本当の言葉はそこにない。

携帯で活字ばっかり見ている人に、いかに見ないで聞いてもらえるか?

これが、音楽の使命。

 

みんなに言いたい。

目を閉じて、耳をすまして、音の奥を感じて欲しい。纏って欲しい。

音は塞ぐものではなく、楽しむもの。

全てから音は出ている。

あなたの体からも。。。

 

耳をすませばイマジネーションが広がります。

 

 

 


最近読み解く練習中。(笑)

 

J-POP、ミュージカル、オペラを日本式?佐々木流で読み解く!?

 

生徒さんに向けに書いてます。

レッスンでお話しするには時間がないので、こちらで失礼致します。

 

歌を唄えることは、どんなに幸せなのか!

知ってもらいたいです( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

音楽は人間の歴史そのもの。

大きな声、高らかに高い声で叫ぶのは自由の象徴!

でも、それは戦争に向かう序章かもしれません!(;_;)

 

では、

最近,ますます時代は加速して進んでるのを実感しております

音楽を初めて43年、ボイトレ初めて31年経ちました

でも、戦争体験がない年代です。

私も最近、言葉に変換しながら考察する勉強中です。

練習なので大目に見てくださいませ

 

ではまず歴史から、大雑把に人間が20万年?前から徐々に、声帯から出る音、声、言葉、歌と人間の知能、倫理の進化によって発展してきました

人間の声は『神様そのもの。』と言われていました。

よって、神様の威厳を壊すことは出来ませんので、西暦400年ごろから訓練された人のみ歌うことを許されました。

世俗的な楽器も全て教会で奏でることは許されず、声のみでグレゴリア聖歌を神の声として発していました

でも信者は一緒に歌えません。

1000年程経って、やっと現在使ってる西洋音楽が西暦1600年ぐらいから、感情や人情を表現出来るような少し自由な文化に発展してきました。

それまでは、ずっと宗教戦争、病気の流行等で生活は安定せず、封建社会で権力、貴族社会で大変上下関係が厳しい社会でした。

 

また、今のオーケストラの楽器も1600年頃から登場してきました

不思議かもしれませんが、ほとんどの楽器は戦争によって更に進化してきました

命に関わると、どんどん工夫します。

 

歌はそれまで、宗教、政治、戦争と使われ(今もですが。。。)、現日本から見ると当時の歌が随分不自由な感じです。

 

やっとこの頃から楽譜が少しずつ出来、進化したので当時の音楽が今、伝わってます

 

400年前からやっと現代音楽らしくなりました。

クラシックと言えば、もっと古いイメージかも知れませんが、長い歴史から見れば近年ですね。

音楽はその当時の社会、文化の象徴です。

 

日本は2度にわたる世界大戦で敗戦後、戦争、宗教の要素のある歌は排除され、メジャー音楽は恋愛の歌が主流に『愛』しか見ない、『恋』しか聞かない、青春ソング、応援ソング、コミックも有り!な様になりました。

高度成長期と共にアメリカ文化が厳選され。規制?され日本に流れこみました

まだ、ネットもありません。

 

ラジオ、レコード、テープへと録音物が登場し、毎日テレビ、ラジオから日本歌謡とアメリカ音楽とイギリス人のビートルズが流れて来ました。

旅客機も登場!世界がどんどん近くなって行きました。

 

1970年代からの幼い私は、なぜ?アフリカ系アメリカ人が大きな声で叫ぶのか?

 

なぜ?ヒッピーが反政府運動しながらロックを生み出し、意味不明な歌詞を出すのか?

 

オペラでテノール歌手がすごい高い声を伸ばすのか?


ただ単純に何も理解せず、会場の拍手喝采を見てかっこい~~と思った年代でした

こんなに大勢の人が興奮して拍手しているので、素晴らしいに違いないと思いました。

 

語学を全く理解せず、映像だけ見ただけです。

何故そう歌うのか?精神の意味はやっと最近理解できました(笑)

 

歌では様々なエンタメ、ジャンル、作品が出現し、観客の拍手喝采、満員御礼が現在での評価を表現してくれます。

 

オペラは政府の援助、会社の支援を受け運営してます。

ポップス、ミュージカルはガチです。

それで、まだ戦後70年?もう70年な感じです。

みなさんも、満員の会場で、現代の人が現代の人に拍手喝采を受けたい。と思うことはごく自然なことです。

 

平和の象徴の音楽、音楽には愛が有り、パワーがある。

戦後日本の音楽教育です。

 

しかし、世界の音楽は違うのです

戦争も宗教も政治も引っくるめての音楽です

音楽は時の権力に常に利用されて来ました

 

先日のアメリカ大統領選も見てて思うことは、ポピュラリズム、反知性主義?は言い過ぎかもしれませんが、『大衆感情に偏りすぎ?』な気がします。

 

これは満員のアリーナが最高、頂点であるかのアメリカ仕込みの感情表現、大きな声、高い声、高い拳を教えたり、奏でたりする音楽は、良い道具になります

 

愛を高らかに掲げて歌いあげる。

現代平和な日本では、とっても良いことかもしれませんが、大衆を誘導する危険があることを忘れないで欲しいのです。

 

異姓の愛だけで突き進むと、世界の壁に当たります。

 

北朝鮮から4発もロケットが飛び、教育勅語を幼稚園から暗唱し、テロから逃れられない世界、難民が押し寄せる現実の現代です。

 

日本の音楽教育は、音楽=愛しか見ていないので、蝶々夫人や李香蘭、レミゼラブル、エビータは遠い昔話、作品として捉えるのでは無く、現代押し寄せてる戦争、政治問題として見てください。

 

日本人特有の音楽産業で、メジャー音楽も戦争や宗教を無視してる感じです。

政治と宗教は日本では一応分けてますが、音楽は両方共に関係してます。

 

近年はビッグヒットが生まれにくい業界に変わり、多様性、大人数しか集客、ビジネス出来ない時代です。

日本ではゴスペルにしてもロックも新約聖書もCCMも知らない感じで歌っています。

これでは、内なる声しか育てない。聞かない。知恵がないです。

 

アメリカンな表現、大きな声、高い声、共鳴テクニックも必要ですが、知のインプットが更に必要です。

 

ボイススタジオではリベラルアーツを基軸に、世界にしっかりと目を向けて音楽教育をアーティスト教育をします

世界一の大学はもちろん、やっと日本の大学、音楽大学もリベラルアーツが始まりました。

 

音楽は本来、生きとし生けるものとの調和、神と人をつなぐ、時空を理解する整理する歌、その為に発声、ボイトレが必要です。

 

前者のように書けば神秘な感じですが、物理波動の調和、宗教改革、理解、人間住環境、社会環境のイノベーション、全ての研究開発を音楽で未来に役立つはずです。

 

人の声をどのように生かすのは勝手です。

しかし、戦後の日本音楽は結局進化せず、深化に止まってる気がします。

 

ボイトレにしても、古いメソードに保守的な体質、新しいつもりがもう古くなってるかも知れないと思う倫理観の欠如。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、いまだに共鳴論議?

このままじゃ、社会に見放されるオワコンも近い!!(笑えない)

初音ミクに負ける。

 

最後に、私は全知全能の神より、八百万の神が好きです。

四季折々の日本で、小さな幸せやおもてなしができる国は世界一幸せな国だと思います。

 

もちろん戦争反対です。

そして、震災、原発事故の処理すらまだ出来てない日本です。

 

愛に特化し、日本だから出来ることが一杯あります。

歌を唄いましょう!

 

 

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