こんにちは

心と声を整える話し方講師の佐藤昌子です赤薔薇

 

今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんで猫の日三毛猫

リモートワークが主流になっていた影響か、

最近では猫を飼う人が増えているそうです。

 

皆さんは、猫のどんなところが好きですか?

 

 

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我が家には、5歳の雄の保護猫がいます。

名前は「殿」照れ

 

公園に捨てられていたのを保護活動している方に保護され、

ご縁があり、我が家の子になりました。

 

子猫時代は、本当にかわいくて、

仕事で家を空けるときも、殿の様子が気がかりで

早く帰りたいと思うほどの溺愛ぶりチュー

 

 

 

 

何をやっても許せて、ただ存在そのものが愛おしく、かわいいラブラブラブラブ

ご飯を食べると「えらいね~」トイレが済むと「えらいね~」と

手放しで褒めまくっていましたラブ

 

おかげさまで、自己肯定感はおそらく高い、

ツンデレだけど優しい猫に成長しました。

 

 

子育てをしているときは、

周りの子と比べてしまったり、

イライラしてきつい言葉を投げてしまっていたのに、

この差は何だろう!?

 

 

子どもが大きくなるにつれ、

「こうあってほしい」

「みんなと同じことができないと・・・」

「これをやらせなくちゃ」

という親の勝手な期待と周りの基準に捉われていました。

これも愛情からだったのですが・・・

いろいろ条件を付けて評価していました泣

猫には無条件の愛しかないです。

 

 

いま、子どもの手も離れ思うことは、

生きているだけで素晴らしい!!

親子の歴史には辛い時期もあったので・・・

 

過去は変えられませんが、

成長した子どもにも「生きてるだけで素晴らしい」

今は素直に伝えていますびっくりマーク

 

 

親は子どものためにと

子どもが選んだことについつい口出ししたり、

親の好みを押し付けたり、

できないことを怒ってやらせたりしがちですが、

「生まれてきてくれたこと」

「今、出来ていること」

「その子の個性」

そのまま まるっと受容して

肯定的な言葉をかけることが子どもの心を育てます。

 

 

親から言われた一言は、よくも悪くもずっと子どもの心に残ります。

沢山の前向きで素敵な言葉をプレゼントできるといいですね愛飛び出すハート

 

 

そんなことを教えてくれた殿は、

本日も天下泰平、お昼寝中ですラブラブラブラブラブラブ

 

 

なるべく長く、一緒にいてね、殿LOVEラブ

 

 

 

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