全国で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社は、九州共立大学スポーツ学部監修のもと、
「3分でできるちょこっとロコモ予防トレーニング『ちょこトレ』」を自社開発し、
平成30年3月1日(木)から、九州エリアの日本調剤店舗の店頭モニターにおいて、
『ちょこトレ』映像の放映を開始するそうです。
超高齢社会を迎え、介護の必要がなく自立した生活を送れる「健康寿命」の延伸は重要課題です。
寝たきりや要介護状態にならないで、健康で自立した生活を送るためには、足・腰などの運動器の機能を維持することが重要とされています。
今回、日本調剤は健康を保つうえで大事な「運動」に着目し、「薬」「食事」「運動」の3つの柱から地域の方々の健康づくりのサポートを強化すべく、健康寿命を短くする原因の一つである「ロコモティブシンドローム」の啓発・予防を進めていこうと、薬局発のオリジナルロコモ予防トレーニング「3分でできるちょこっとロコモ予防トレーニング『ちょこトレ』」を考案しました。
日々の隙間時間で取り組める簡単なプログラムとなっています。
※骨や関節、筋肉などの機能の衰えが原因で、「立つ」「歩く」などの日常生活に障害をきたしている状態。
このロコモ予防トレーニングを考案するにあたり、スポーツ教育に注力されている九州共立大学スポーツ学部にご協力いただき、同大学講師であり健康運動指導士の有資格者である藤﨑道子先生に監修を依頼しました。
健康運動の視点から、「立つ」「歩く」といった移動機能低下を防止するため、骨盤、股関節、足首、太もも、背骨の5箇所の筋肉をほぐし鍛えるトレーニング内容で、1つの運動につき約3分という簡単手軽なプログラムとなっています。
「3分でできるちょこっとロコモ予防トレーニング『ちょこトレ』」を収録した動画は、平成30年3月1日から、九州エリアの日本調剤36店舗の店頭モニターで放映します。
映像に出演するトレーナーは、監修者である藤﨑先生のほか、九州共立大学スポーツ学部の学生が務めており、正面やサイドから体の動きを確認できるわかりやすい動画になっています。
薬局でのお薬の待ち時間を有効活用して体操を実践いただくことで、患者さまの足腰の健康を守り、ロコモ予防に寄与してまいります。
日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後もお薬や健康管理に関する情報提供の場を積極的に設けていき、地域の皆さまの健康増進に貢献してまいります。
「ちょこトレ」の特長】
健康運動指導士が監修。
1運動、たったの3分!
太ももや股関節を鍛える全5種類。
お薬の待ち時間等、ちょこっとした時間に筋肉を鍛えられる!
【「ちょこトレ」について】
3分でできるちょこっとロコモ予防トレーニング「ちょこトレ」は、骨盤、股関節、足首、太もも、背骨の全5カ所の筋肉をほぐして鍛える体操です。
ちょこトレ① 骨盤をゆらそう(約2分45秒)
椅子に座った状態で、ゆりかごのようにおしりを左右に動かし、腰回りの筋肉をほぐす運動です。
https://youtu.be/r3gcMIxw6U0
ちょこトレ② 背骨を伸ばそう(約2分30秒)
椅子に座った状態で両手を太ももの横に垂らし、両肩の力を抜きながら上下左右に動かしたり、指先を肩に触れてひじの先を内側に大きく回したりする運動です。姿勢を正し、猫背や肩こりの改善につながります。
ちょこトレ③ 股関節をほぐそう(約2分45秒)
椅子に座った状態で、両足を肩幅より広めに開いて閉じたり、椅子の後ろに立って片手を椅子の背もたれに置き、背もたれと反対側の足をひざが90度になるように上げ、後ろに引いて膝を伸ばしたりする運動です。股関節をほぐすことで、転倒予防につながります。
https://youtu.be/fQ9aOoteLqU
ちょこトレ④ 太ももを鍛えよう(約2分20秒)
椅子に座った状態で両手を太ももの上に置き、上半身を前に倒しておしりを少し浮かせ5秒間維持する運動です。太ももの前を鍛えることで、ひざ痛の予防につながります。
ちょこトレ⑤ 足首を鍛えよう(約2分30秒)
椅子に座った状態で、両足のつま先やかかとを動かしてふくらはぎの血流を促進する運動です。つまづきや転倒予防に効果的です。
https://youtu.be/UgJmAkiv44I
公開中!どんな体操なのか見てみたい!という方はぜひお近くの日本調剤にお越しください。
詳しくは
●日本調剤ホームページ:https://www.nicho.co.jp/
私も北九州出身のシニアなので「ちょこトレ」には関心を持ちました。
ユーチューブを見ながらやってみましたが、簡単に取り組めるので、
デイケアなどの施設で使ってもらったらいいのでは・・・と思いました。
北九州市には産学連携センターが運営する産学連携を進めるための施設もあって
産学共同はいろんな業界といろんな取り組みがされているようです。