『出雲国風土記』にも登場する古社

祭神は三穂津姫命[みほつひめのみこと]と

事代主神[ことしろぬしのかみ]

大漁・海上安全・商売繁盛、歌舞音曲の神として

信仰されている

重要文化財指定の本殿は檜皮葺き・大社造の社殿を

2つ並べて装束の間でつないだ

美保造(または比翼大社造)とよばれる珍しい様式

現在の本殿は文化10年(1813)の再建だが

古い様式を伝えていますがこちらも

建て替えのようで

どんどんご寄付が集まっているようですが

桁が違いました😱