陝西省西安市にある青龍寺は

 

別名「石佛寺」と呼ばれていて

 

仏教八大宗派の一つである密宗祖庭です

 

その昔〜日本からやって来た僧侶で

 

真言宗の開祖である弘法大師空海が

 

ここに留学していた由緒あるお寺

 

遣唐使として大陸に渡った際に


修業したとされています

 

境内の桜は1980年代に四国の日本人及び


仏教協会から寄付されたものだそうです

 

今では桜の名所として

 

地元の人々にも愛さてている場所の一つです