アレクサンダー・テクニークで学ぶ
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShokoです♪

弓と手のグリップとの感触やバランス、
指先にふれる弦へのデリケートなタッチなど、
爪先のお手入れで変わります。

右手の親指と小指と、左手の人差し指と中指と、
わたしはとくに爪先のぐあいを気にします。
それは皮膚感覚が大切だからです。

指先と爪先がいい感じだと、弾きごこちもいいのです。

指先の皮膚と爪先をさわって、爪の感触が固く感じたら削りましょう。

時間をかけて、自分にあった爪先のラウンドに育てましょう♬






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2019年も明けました。
アレクサンダー・テクニーク教師養成コースも、
いよいよ残り一年となりました。
亀のような更新が今年もつづく予定ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

さて昨年末から小さい生徒さんが入門されました。

音符の丸も、いろんな大きさに書いてくれて、
一生懸命なようすが、とてもかわいらしいいです。

ちいさな手は、これからはたらくように、
やわらかくて自由なカラダを整えながら
少しずつ進めていくのがとても大切です。

そうはわかっていても、
早く出来るようになってほしいのが、
世の常 ひとの常…だと思います。

そういうとき、
わたしの教室では小さい方たちのレッスンでも、
たっぷり時間を取ってありますから、
お子さんに目指してほしいカラダの在り方を
保護者(お母さん)に体験していただいています。




写真は、お母さんが
初めて左手でネックにふれたときに撮影しました。

*握らなくてもいい
*親指と他の四指が拮抗する
*手のひらは前後につかう
*弦は指先の左端にふれるようだ…など
いろいろと気づかれました。

このように実際にカラダを通してみると、
体験はたくさんの情報を受けとめますし、
言葉だけの理解よりも、
自宅での練習を助けてくれるようです。

ここから指を動かしていくのは、
また別の課題になりますが、
お子さんといっしょに新しい体験が出来るのも、
親子で学ぶ魅力だと思います♬





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アレクサンダー・テクニークとともに学ぶ、大明丘ヴァイオリン教室 Shoko♪です。


きょうは“おしり”を割ってゆるめようなお話しです。


わたしのヴァイオリンレッスンではマストなのですけれど、なんでヴァイオリンに“おしり”が関係あるのかは一度試して実感していただけたらなぁ、と思います。


ジーンズなどより、ゆるいルームウェアでおやりくださいね。


それでは、画像とともにやってみましましょう!


【1枚目】

① おしりの割れ目を探す

② 尾骨へ向かって割りながら…ほぐす

③ 割れ目からサイドへ…

④ 座骨から大転子へ…

⑤ ビキニラインを腿のサイドへ…




【2枚目】

① 恥骨を上へアップ

② 恥骨の上辺の凝りをサイドへほぐす

③ 腸骨の縁の内側をほぐす




【3枚目】

全体の流れは、①②③の順番に起きて、

最終的に腰椎が立ち上がり、足裏がしっかり床を踏み、胴体が一体化する




なぜヴァイオリンレッスンでマストなのかは、

<骨盤の関係性>を調整すると、腰椎が立ち上がり肋骨が広がってアップします。

<肋骨の関係性>が鎖骨と肩甲骨を横へ広げて、ヴァイオリンの本体を胴体で支えます。

<鎖骨と肩甲骨の関係性>が腕を前へやり、背中(胴体)から支え動かします。

<骨盤と腰椎の関係性>が股関節を開かせ、足全体が自由になります。



基本これは手でやりましょう。

スツールに足を掛けるとわかりやすいでしょう。


🌟はじめ筋肉や腱は凝り固まっているので、カラダにスイッチが入るまで、日数時間ともにかかると考えてください。スイッチが入ると、必ず痛みがでます。この痛みの特徴は数日あるいは数分で場所が移動し、やがて消えます。


🌟ひとにしてあげてもほとんど効果はありません!

自分の手で触れて「脳を変える」のが狙いです。

これはマッサージでないので、元に戻りません❗️


【悲報】カラダと脳は、少しずつしか変われません。
平成が終わろうとする日本も、世界も、
明日はどっち?みたいで、この先どうなるのでしょう?
たまには考えてみました。

まずは、こちらから…

日本で年末にベートーヴェンの第9が演奏されるのは、
昔々プロオケのみなさんの年越しの餅代稼ぎのためだった…
とか言われています。(小さいころ師匠から聞きました)
いまではプロアマ問わず日本中で演奏され、
すっかり年末の風物詩になっています。

ではヨーロッパでは、ベートーヴェンの第9はどのようにとらえられているのでしょう。

(以下Wikiから→)
第4楽章の「歓喜」の主題は欧州評議会において
「欧州の歌」としてヨーロッパ全体を称える歌として採択されているほか、
欧州連合においても連合における統一性を象徴するものとして採択されている。
(←引用ここまで)

どうやらヨーロッパには、
“これはウチらの歌やで…!”みたいな気概があるようです。
彼らのこの感覚は、あながち間違いじゃありません。
少なくともシラーの生きた時代といまを比べたら、
ヨーロッパのグローバリズムはとても狭い世界でした。
ですからシラーは、アーリア人を起源とするとゲルマン民族に向けて、
神のもとに集い共感し、ともに共闘しようと呼びかけています。
つまりあの歌詞の“友”は誰を指しているかというと、
少なくとも世界万国すべての民族に向けられてはいません。

そのヨーロッパから始まった新・自由主義は、
時はたっても変わらないゲルマン民族の絶対的な優位性を、
意識の背景に潜ませているわけです。
そんな彼らの尺度は、ネットの網に包まれた、
多角的多面的な世界の様相に合うわけないでしょう。

この先
国家・民族・経済・宗教・文化etcを、細かく細分化し、
そのときどきに合わさったり分割できる、
細部で全部がうごめきはたらくアメーバのような活動を生み出せれば、
新しい秩序で、世界の在りようは変わっていくかもしれません♬



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アレクサンダー・テクニーク で弾けるヴァイオリン奏法を提案するShoko♪です


さてボディマッピングのお話しです。


ボディマッピングはアレクサンダー・テクニーク から派生した考え方で、

ざっくり言うと自分のカラダを意識化していくプロセスです。(ざっくりすぎかな?)


こういう本が出てます。



ヴァイオリンに特化したのもあります。


かつて藁をもすがる気持ちで紐解いたわたしでしたが、
やはりアレクサンダーの教師に導かれるなかで、
やっと内容を理解しています。

いまではこれらの書籍から得た小さなアイデアが膨らんで、わたしなりに発展させるようになりました。


手は日常生活で酷使してるわりには、使いこなせていないカラダの部位でしょう。

楽器の演奏となれば、ここに重大な問題を抱えているケースはめずらしくありません。

しかしそれも少しだけ視点や感じ方を変えると、もっと違った現実が拓けてきます。


手の場合は「立体化する手のマッピング」があれば、

ヴァイオリンでもピアノでも家事でもなんでも、

両手の指が自由になって、手の問題をクリアしていけます。


画像の青のラインは、手のなかの指骨の在り処を示しています。

黄色い◯は、指の骨のおよそのはじまりを示しています。





わたしたちは手をつかうとき、

いつでも親指と人差し指を締めつけがちです。

これは両方の指のはじまり(黄色い◯)を知らずに、

親指と人差し指を水かきのあたりにして、

いっしょに動かし使おうとするからです。


現実の指のはじまりは、手の甲(表)と手首(裏)に離れていて厚みがあり、

“表”と“裏”は、力学的に逆の方位に“拮抗”します。

この拮抗作用を理解して手にアプローチすると、

“手の立体化”が起きてカラダに感覚を呼び起こせます。


親指のマッピングポイントは、“手のひら”の手首寄りに、

人差し指のマッピングポイントは、“手の甲”の3分の1になります。


表と裏のポイントとラインを触れて探しながら、

この知識を少しずつ感覚に寄せて変換して、

「立体化する手のマッピング」を意識とカラダにインプットしていきましょう♬


さらに詳しくやってみたいかたは、ぜひワンデイレッスンにいらしてください。



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