アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室 Shoko♪です

ヴァイオリンレッスンで 
かならず使うテキストは
セヴシックの作品1の1です


子どもにも おとなにも なじみやすいように
すこし変えて使います

まず上のNo.1では シ(H)とド(C)が狭くなるため
ドはド♯(Cis)として 
4指の並びを ①   ②③   ④ のパターンにします

No.2から4についても
まずこのパターンで4弦にとりくみながら
ほかのパターンも増やしていきます

また小さいかたには 
数小節ずつを声に出して読んでもらい
楽譜の読みに慣れるように指導します
(このとき音程をつけません)

音名の読みは少し変わっていて
ピアノの白鍵にあたるのはイタリア音名で 
黒鍵にあたるのはドイツ音名 で読みます

たとえば “シ”のナチュラルなら“Si” 
フラットなら“B(ベー)”というふうにします

この譜読みなら 指板上のポイントが曖昧にならず
後では楽典にも役立ちますから
長い目でみると メリットは多いようです

課題はゆっくり進んでいくので 
このやりかたでも 生徒さんに混乱はありません



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鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

ひとつ前の記事で 小さいお子さん向けの
肩あてでご紹介したように
小学校低学年くらいまでは カラダにやさしい
やわらかなスポンジのほうを好みます

そして多くの就学前のお子さんが
あご当ての形や固さも 嫌がります

そういうときは
あご当てと金具にフェルトをかぶせて
両面テープで仮止めするだけで
ずいぶん楽になるようです


無理にガマンさせて 首や肩の緊張を覚えるより
…見かけはアレですけれど(笑)…
楽をするやさしいやり方を選ぶのは
長い目で考えれば
お子さんのメリットになると思います

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肩当て みなさんどうされてます?


わたしはずいぶん前から 肩当ては使っていません

これには理由があるのですけれど また別の機会に…

本日は 生徒さんたちに好評な“肩当て”の話題です



就学前のお子さんは

筋肉も柔らかくてふにゃふにゃです

おとなには向いているKumのようなブリッジタイプは

こどものカラダにフィットしないし

固い素材は当たりがきつくて カラダがギュ!ってなります


おとなからしたら軽そうでも

まだカラダのおぼつかないこどもさんには

市販の肩当てはかなりの負担に感じているんです!


そこで提案する代替策は ほぼ100均で材料が揃います

すべり止めシート キッチンスポンジ 輪ゴム(2本)

(分数バイオリンには ごく普通の輪ゴムで大丈夫ですけど

おとなサイズには ちょっときびしいかな…)




このスポンジ肩当てを提唱されているのは

白瀬ゆり子先生です


白瀬ヴァイオリン教室〜子供の簡単肩当て〜

脱肩当てを目指しているおとなの生徒さんや
まったく初めてのおとなの生徒さんにも
おススメしています

肩当てはあってもなくても どっちでもいいと

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教室のお隣に咲いていたスミレ…

スミレってかわいいのにとてもチカラ強いですね


花びらにふれると柔らかくて 

細い茎は上へ空へ向かって

根は石垣のあいだにしっかりと張っています



それぞれのパーツに張りがあって
全部が生き生きとしているスミレ…

わたしも小さいころ 楽器を弾くとき
チカラを抜くように言われました

でもよく考えてみてください
チカラを抜いたら 弓も楽器も下に落ちて
カラダだって崩れ落ちてしまいます(笑)

ひとはチカラだけでは立っていられません
ひとはカラダの内から外への“張り”で立っていられます





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