大明丘ヴァイオリン教室の Shoko です 


先週の木曜日 宮崎からAYAさまが
単発のレッスンにいらしてくださいました 

鹿児島まで
本当にありがとうございました 


AYAさまとは 三年ほど前に
ひょんなところで知り合いました

現在 宮崎でピアノを教えていらっしゃいます

お話しによると
アメリカに留学されていたときに
ヴァイオリンと出会われて
オーケストラにも参加されていたとか…

ゆくゆくは ご自身のレッスンで
ピアノとヴァイオリンでのアンサンブルを
生徒さんたちとされたいというのが
今回のレッスンのきっかけだそうです


ひさしぶりのヴァイオリンということもあり
まず調弦のやり方 楽器の構えやカラダのつかいかた
基本的な音程の取り方といった
導入部の内容のレッスンとなりました

単発のレッスンでしたが
とても熱心で なにより音楽を楽しまれている
AYAさまの お役にたてたら
こんなに うれしいことはありません

また 宮崎でもヴァイオリンの先生との
ステキな出会いがあるのを願っています

AYAさま ありがとうございました♪


音譜レッスンについて AYAさまに書いていただきました

AYAさまのブログ



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大明丘ヴァイオリン教室の Shokoです      

新しいバイオリン教本の第一巻から 第二巻への前に
ぜひ立ち寄りたいのが
ホーマン ヴァイオリン教本の第一巻です 

ホーマン ヴァイオリン教本(1) (ISE Collection International S)/クリスチャン・ハインリッヒ・ホーマン

¥972
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新しいバイオリン教本の第二巻は
ビギナーさんにとって
急に むつかしく感じられるようです

左手の指のコントロールに
戸惑ってしまう方も 少なくありません

その点を ホーマンのヴァイオリン教本で
補っていきましょう

ほとんどのヴァイオリン教本は
ニ長調 あるいはイ長調の
♯系の調性からスタートします

しかしホーマンは ハ長調から…

しかもE線の1の指…
つまり指板のいちばん角のファ(F)から
音程作りをはじめます

これは ピアノのように
ハ長調から始めるのとは すこし違うと思います

E線のファ(F)でのスタートには
その後につづく 指の伸縮につながる
人体の構造に基づいているのではないでしょうか?

さらに 教師との二重奏でハーモニーを体験し
音程を採る調整力に目覚めます


ボウイングに関しては
ホーマン 第一巻の教本は
やさしいリズムで構成されていています

シンプルながらも そのなかで
2・3・4拍子のリズム感と 弓の配分の基本を
たっぷりと身につけられます


このホーマンの教本も
一見 単純そうなのに
とてもうまく考えられていて
その素晴らしさに いつも感嘆させらます

ホーマンの第一巻で 底力をつけて
いよいよ新しいバイオリン教本の 第二巻で
ステップアップを目指すころには
かなりの力が身についています






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モーツァルトの「協奏交響曲 KV.364 第2楽章」

櫻の花は 華やかで そして 儚い…
この季節に 聴きたくなる曲です




彼は 音楽のなかに
ときおり
暗くも 明るくもない
希望でも 絶望でもない
そんな「風景」を 忍ばせます

モーツァルトにとって
「彼岸」は
近しいものだったような気がするのです



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小さいお子さんの場合は
年齢にあった たのしいテキストや
ときには テキストなしでレッスンを開始します  

頃合いを見計らって  
わかりやすくかみ砕いて
セブシックのOp.1ー1を
ちょっとずつ取り入れています 

小さお子さんでも
セブシックを始めるのは
やっぱり早いほどよいと思います  


流れとしては 白本と呼ばれ 親しまれている
「新しいバイオリン教本 1」から
いよいよヴァイオリンのレッスンらしくなってきます

おとなのビギナーさんは ここからスタートですね♪


新しいバイオリン教本(1)/著者不明

¥1,404
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篠崎や鈴木のテキストに比べると
新しいバイオリン教本の第一巻は
とてもシンプルです

第一巻は 曲数もひかえめで
最後の見開きのページより前は
あまり むつかしそうに見えません!

しかし さっぱりした教本のなかに
ヴァイオリンを弾くなら
必ず知って やるべき「法則性」
ていねいに そっと織りこまれています

ここで奏法のエッセンスを身につけ
そのあと枝葉を伸ばしていく…
考えに考え抜かれた
まるで「種まき」のような教本です


ですからシンプルな見かけのままに
どんどん進めていくと
取りこぼしがあるかもしれません


わたしとっては いちばん怖い教本…
この本を 初めて生徒さんとひらくとき
いつも 気の引き締まる思いでいます





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スケールの教本…その一左矢印こちら

スケールの教本…その二では
教室での 使い方を すこしご紹介します


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


おなじみのセヴシックOp.1-1にも
音階練習があります

セヴシック バイオリン教本 OPUS1 PART1 SCHOOL OF VIOLIN TECH.../セヴシック

¥1,512 Amazon.co.jp

ヴァイオリンを始めて間もないうちは
テキストと並行しながら
No.13 の3度のスケール(ドミレファ…)に
時間をかけます

初心者には ちょっとむつかしくても
3度の響きで耳をひらくと
順次進行のスケール(ドレミファ…)も
よくなっていきます


つづくNo.14~17では
聴覚と左手の結びつきを高め
基本的なテクニックを安定させます

途中から
小野アンナのヴァイオリン音階教本との
併用もはじまります



サイモン・フィッシャーの「Scales」は
2012年に出版された新しい教本です

Scales: Scales and Scale Studies for the Violin.../著者不明

¥価格不明
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ヴァイオリンは
ネックの太さと弦の張力の微かな違いを基に
聴覚で音程をつくっていく楽器です

このフィッシャーの教本で
ハーフポジションから第四ポジションまで
微かな違いを くわしく やり込んでいきます

指板上を綿密に経験する
ポジションチェンジの不安や苦手意識から解放されて
心とカラダを 軽くしてくれます


ちいさくせまい指板を
きちんと把握するのとしないのでは
大きな違いが生まれます

第一ポジションと第三ポジションは得意でも
そのほかは不安なままだと
力をいれてポジション移動をしがちに…


そこでフィッシャーの「Scales」からのテキストで
見えないドットを埋め込むように
指板に細かいマッピングを施していきます

この指板へのマッピングによって
ポジションとポジションの間が明らかになって
スムーズに 行き来できるようになります



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