大明丘ヴァイオリン教室の Shokoです
わたしが生徒さんへ お聞きするのが
「ちゃんと見えていますか?」
ということです
楽譜の見間違いとかではなく
視力についてお聞きしています
なかには いつもは眼鏡での補正をしても
・視力は悪いけれど 楽譜は見えてる
・片方だけ悪いけど 楽譜は見えてる
と そのままヴァイオリンを弾かれています
なるべく眼鏡をしたくない気持ちは
よくわかります
でも
なんとなく見えるのと
はっきりと見えるのは 違います視力を正しく知って補正すると
練習や演奏が楽になって 音楽も変わります
例えば 運転免許の取得と更新には
なぜ視力検査があるのでしょう?
それは「瞬間の判断」が
安全な自動車の運転に欠かせないのは
どなたにもお分かりいただけるでしょう
その「瞬間の判断」という点では
音楽とスポーツも よく似ています
ちょうど 飛んでくるボールに
バットのタイミングを合わせなければ
打ち返せないのと同じです
音楽の演奏は「瞬間の判断」を
はじめから終わりまで
途切れることなく つづけています
音楽は無数の瞬間がつながって ひとつの流れになりますなんとなくしか見えていないと
音楽の流れをつくる
「瞬間の判断」が ほんの少しずつ遅れていきます
わずかのタイミングのズレは
カラダをこわばらせ
音程や響きを よくない方へ 変えていきます
やがてカラダのこわばりを 無意識に避けるようになって
無気力なカラダになってしまうと
音楽から活力が抜けおちてしまいます
わたしは ヴァイオリンを楽しむのに
視力の問題を大切にしています
それは実際に 視力の補正をして
いろいろな改善が起きるのをみてきたから
言えることなのです
お子さんの場合は
年一回の学校の定期健診のみで
成長期の視力の変化を見逃しがちです
レッスンで気がつけば 保護者へお伝えしています
あとは ご家庭での判断にお任せしますが
経験上 視力と学力には
つよい相関関係があるようです
大人の場合には
運転時に眼鏡をされる方は
練習やレッスンでも していただくよう
お願いしています
はじめのうちは大きな変化は感じなくても
月単位で視力を補正してから眼鏡なしで弾くと
きっと その違いに 驚かれるでしょう
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