都内の教室の発表会はいよいよ明日。
11人の生徒のうち3人だけ出演ですが、それでもなんとか仕上げていく大変さは多かろうが少なかろうが変わりません。
ヴァイオリン演奏にはピアノ伴奏が必須ですので、おとといはピアノの先生との伴奏合わせを行いました。
便宜上伴奏と言っていますが、これはもう完全にアンサンブルです。
呼吸を合わせ、お互いに聴き合いながら曲を作りあげていきます。
ヴァイオリン以外のメロディが聴こえていれば、それはアンサンブルの第一歩を踏み出したことになりますよ✨
初めての時は緊張してしまい自分が弾くのに精一杯ですが、それはみな同じです。
それでも何回か弾いているうちに気持ちの余裕ができて、ピアノの音もしっかり聴きながら弾けるようになっていきます。
また本番で多少何かあっても(無いと思いますが)プロのピアニストの先生は秒速で⁈フォローに入りますから安心してください。
明日発表会の生徒さん❣️
もう少しだけがんばりましょう。
こちらは青葉台のヴァイオリン教室です
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