富士山静岡交響楽団のクラシックポップスコンサート
静銀ホール ユーフォニアで11日(土)に終演しました。
このコンサート、毎年思うのですが
クラシックポップスって言っているのに
いつもクラシックだけなんですよね〜〜〜
なぜポップスと入れているのかは謎です
で今回はというと
ヴィヴァルディの四季をメインに
スメタナ、ブラームス、ドヴォルザークの舞曲を
全部で10数曲弾いてきました!
四季のソロは藤原浜雄氏
チェンバロと指揮は高関健マエストロ
@富士山静岡交響楽団のFaceBookより
これが前プロって!
なんて贅沢なのでしょう!
高関さんは対向配置なのですが
四季の時は流石にね・・
チェンバロを真ん中に挟んでの
通常配置です
これが現在の定型かと思いますが
私たちにとってはとってもレアなのです
@富士山静岡交響楽団FaceBookより
前半は通常配置
後半の舞曲は対向配置
2ndの私は大きく移動
1回の公演で聞こえ方も見え方も異なる
なかなか面白い体験をしました
大人の初心者さん対象のグループレッスンも
まだ受け付けています!