少し一段落しながらも、まだまだ話題に上っているこのテーマ。

いろんな人がいろんなことを言っているけど、こうなると何が正しいのかわからない。


書いちゃダメだったら教えてください(笑)


ベトナムに会いに行こう★―勉強メモ

私が思うに、新型インフルエンザは皆抵抗がなく、ワクチンがないから拡がり易いという危険性はあるけれど、

症状自体は鳥インフルエンザと比べれば、普通のインフルエンザと変わらないくらいの危険度だし、

タミフルも効くしで、そんな深刻に考えなくてもいいんじゃないかなーと思う。


もちろん感染を予防して、感染者を増やさないのは、

高齢者や妊婦さんにとって、重要なことだから、感染対策はきっちりやる必要はあるんだけど。


でも今の対策の仕方って私には疑問で、

これは裏ではよく語られることだけど、

感染者が出た病院施設や学校、お店とかは一定期間休止させられる。

だから、実はみんな(病院側も)豚インフルエンザの検査をしたくない。

開業医の病院でも、病院を閉鎖されたら打撃が大きいから

そう簡単には検査しようとしない。

兵庫などで感染者が多く見られたのも、積極的に検査をせざるを得なかったからで、

実際他の地域でも積極的に検査すれば、感染した人はゴロゴロいるよねっていう噂。


詳しくは書けないけど、今日もそんな感じの限りなく実話に近いけど表向きは噂の話を聞いてしまったし・・。

営業休止にならないような裏工作はあたりまえになっちゃってる感、否めない。


こんなことなら、休止とか現実的に無理な対策なんて立てなきゃいいのにって思ってしまう。

その上できちんと感染者をpick up してその人たちから感染を拡げないように

治療をするっていう方針にはならないもんかな。

こんな曖昧なことをしてたら、高齢者が感染しちゃっても気づかないで、

最悪のことが起きたりっていうのも想像できちゃうけどな。


私が鳥インフルエンザで騒いでいたとき

村山さんやニュースから、

ベトナムの地方では感染しても医療機関に辿り着けなかったり、

生活のために感染した鳥の卵を隠していたり。。という話をきいた。

世界中で膨大な資金を投入して感染拡大を少しでも遅らせようとしていたり、

日本でも騒いで鳥インフルエンザに対して全国民分のワクチンを用意すべきとか、

実際スイスではワクチン用意してたけど、

これを考えたら、お金をかけるところに疑問を持ってしまう。

お金がなくて病院行けないとかありえない!!!

なんでッ!? ちゃんと病院行かせる事こそ最も効果的な感染拡大予防じゃないの?

自分の国の安全を考えればこそだろうけど、

この問題は世界規模でやらなきゃいけないことだし、

なんかスッゴイ違和感を感じてしまうなー。


日本では泣く泣くできた感染した鳥さんの処分も、

ベトナムの貧しい地域では出来るわけないし、(エジプトでは豚さん皆殺し賛成みたいだけど(((( ;°Д°))))汗)

日本でも営業休止なんて同じように無理だし、

ただの能天気な医学生からしたら、大人の事情はわっかんないなーってなります。


ではっではっ・・・

今日はHP(http://www8.ocn.ne.jp/~v.n.repo/index.html )の

“→行ってきました”のLamDong省と10-80委員会についてup↑しましたにひひ

かなーりスローペースですが、いつかエンドポイントに辿り着けることを夢見て前進していきます。


そしてmixiを始めました(・∀・)/時代の波には逆らえませんな!

なので、みなさん私をマイミクにして日記を読ませてくださいッ(・∀・)/ザ・ストレート☆

たまだ、広島在住で検索したらでてくるのかな?

友達が検索してくれたときはまだ見つからなかったです。

でも是非私を見つけて、日記を読ませてくださいッ(・∀・)/



ベトナムに会いに行こう★―勉強メモ-kuma

昨日は知人から紹介してもらった映画のイベントに

ゆかしゃんに付き添って頂いて出かけてきましたねこへびノコノコ。。


これです↓↓



ベトナムに会いに行こう★―勉強メモ-mitsubachi

「ぶんぶん通信no.1」

http://888earth.net/index.html

『六カ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督による
新たな長編ドキュメンタリー映画『ミツバチの羽音と地球の回転(仮)』

を製作途中からみんなと共有していこうという趣旨のイベントです。
持続可能をテーマに、新しいエネルギーを模索し、

スウェーデンと上関原発問題にゆれる日本の山口県祝島が舞台のドキュメンタリーです。


はっきり言って、環境問題・・・ずっとピンときてなかった。

どこに向かえばいいのかよくわからなかったとこが大きいと思う。

今回映画&トークを聞いて、いくつか自分の中で環境問題についてのイメージがもてたし、

監督達の提案するこれからのエネルギー社会の考え方も取り入れたいところがいくつもあった。


電気の自由市場化。顧客が電気会社を選んだり、クリーンな電気を指定して買うことが出来る。

誰かがしわ寄せを受けるエネルギー。

本当の民主主義。

持続可能なエネルギー。


ぶんぶんすること(バズリング:コミュニケーション)が大事とのことなので、

早速ぶんぶんした次第です。


今年の市民講座「国際塾」は環境問題が中心だったりと、

たまだエコ化運動が始まってるようですな(・ω・)b”

でも。。すみません。

電気つけっぱで寝ちゃったりしてます(><;)

悪気は、ないんです。意識ないんです・°・(ノД`)・°・