青森市、雪害警戒会議を設置 | 犬の腰痛、関節痛

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降積雪の本格化を受け、青森市は9日、雪害警戒連絡会議(議長・加賀谷久輝副市長)を設置した。昨冬は積雪150センチで編成していた市職員の屋根雪下ろし隊「スノーレスキュー隊」を、今冬は同100センチで発足させることを確認。多くの小中高校で3学期の始業式を迎える15日に向け、通学路の除排雪も徹底させる。

市内の降雪量は昨年末までは平年並みだったが、年明けから連続的に降り、9日午後9時現在の積雪は76センチ。今のところ昨冬ほどの積雪ではないが、勢いが増し、郊外では100センチ超の地点も。市民からの除雪などの相談件数は8日現在、1623件で豪雪だった昨冬の半分以下だが、今年に入り急増している。

同会議は今後、積雪100センチを目安に、豪雪対策本部に移行。スノーレスキュー隊は、危険性の高い高齢者世帯の住宅などを対象に、1班5人の6班態勢で除雪を行う。

昨冬までの除排雪は業者に実施を委ねられ、地区によってバラツキが出た。市は今冬、業者に直接、出動指令を出す新方式を始めている。加賀谷副市長は「昨冬より除排雪の出動回数は多いはず。ただ、数日要する工区もあり、さらに業者との連携を図りたい」と話している。

青森地方気象台によると、昨年12月の月平均気温は各地で平年より1・1~2・5度低く、ほぼ全観測地点で昨冬より寒い。青森市では、今月8日までの累積降雪量が平年比11%増なのに対し、9日午後9時現在の積雪は同77%増。同様に五所川原市では同3%減に対し同40%増で、「寒さで雪が解けにくく積雪が多いのが今冬の特徴」。平年を下回る気温は今月いっぱい続く見込みだという。

出典:読売新聞