売上がアップするVMD -57ページ目

売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

VMD用語については、こちらを参考にしてくださいね
《VMD用語集へのリンク》


こんばんは。

VP、IP、PP
お店の形状や、扱う商品の価格帯で
使い方が変わってくるんです。

VP、IP、PPの意味は
以下をご覧くださいね。



VP:ヴィジュアル プレゼンテーション
→そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること
またはそのスペースのこと。
一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)
にあるショーウインドウやステージ上で
数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム プレゼンテーション
→そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態
またはそのスペースのこと。

PP:ポイント オブ パーチェス プレゼンテーション
→IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し
使い方を表現すること
またはそのスペースのこと。
いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。


●VPスペースが
きちんと区切られたスペースの場合

(床にステージがあり、バックパネルが立ち
周囲はガラスで囲われているショーウインドなど)

→この場合は“見せ場”
としてしっかり演出しましょう。
『アイキャッチ効果』を狙いましょう。




●VPスペースが
オープンなスペースな場合

(前面にガラスはあるものの
バックパネルやステージはなく
お客様が直接触れられる場所など)

→この場合“売り場機能”
を持たせられるように触りやすく演出し
必ず近くに販売出来る商品を配置
『PPとしての効果』を狙いましょう。




●完全接客応対型のIPスペース
→この場合、デザインや素材感が感じられる
大きめの畳み方にしましょう。
ハンギングはゆったりと
間隔を持ちましょう。
店頭に出す商品展開は
ワンサイズのみでOK
極端な場合
店内はVPと応接セットと
フィッティングスペースのみ
の場合もあり、です。
『商品の価値を最大限に高く表現
おもてなしの特別感の演出効果』
を狙いましょう。




●セルフ応対型のIPスペース

→この場合、細幅畳みを基本としながら
素材感、デザインによって
畳み幅を変化させましょう。
一山当たりの積み数は3~6枚程度が目安。
しっかりと量感のある
ハンギング数にしましょう。
サイズ展開はフルサイズ出しましょう。
『セルフ購買行動効果』を狙います。




●壁面上部のPP
(店の奥行きが浅い場合の
棚上のディスプレイなど)

→フェイスアウトや卓上ボディ
ライザーなどで、商品そのモノを
見せる。
『すぐ下にあるIPへの誘導効果』を狙いましょう。




●壁面上部のPP
(店の奥行きが深い場合の
棚上のディスプレイなど)

→大きなプロップスやアート
サインなどで、ここにどんな商品が
展開されているのか?
をわかるように表現する。
『奥への誘導効果』を狙いましょう。





このように
ショーウインドウの形式
接客オペレーションスタイル
店舗の奥行き
といったものに応じて
VP、IP、PPも
変化させてみましょう。

より大きな効果が出て来ますよ。

こんばんは

デヴィッド・ボウイ始め
世界のミュージシャンから
圧倒的な支持を集めている写真家
『鋤田正義』

今日は彼の写真展へ行って来ました。

ミュージシャンが中心ではあるものの
所々で街の情景や
実験的なポラロイド写真
映像作品も織り交ぜた展示になっています。
50年を超える歴史も感じられる写真展です。

今回注目したのは
その展示手法。

●きちんと黒いスチールのフレームにはめ込まれたもの
●薄いスチレンボードに作品が貼られ
壁から少し浮いたように展示されているもの

上記がそれぞれ連続されていたり
交互に配置されていたり・・・

スチレンボードのちょっとした浮かし方
キャプションの取り付け方
壁面展示のバランス

とってもこだわって
丁寧に仕事されたんだと思います。


●小さなスチレンボードの作品が14枚
周回するように配置(中央部には何もない)
まるで額のようです。

●大きな箱に貼られた8個の作品が
立ったり
寝かされたり
重ねられたり
まるでアート作品のように
中央スペースに展示されていたり・・・

●薄い台紙に
プリントアウトされた作品が
安全ピンで壁に貼付けられていたり・・・

その展示手法は
さりげなくも緻密で
とっても丁寧に考えられています。

VMDやディスプレイの表現に
とっても参考になりますよ・・・

但し、忘れてはならない事があります。

それはその表現手法が
その作品をより引き立てるものである事。

表現のテクニックに走るのではなく
作品のテイストに応じて使い分ける事。

この二つは、VMDで商品を表現する時と同じです。

あくまで 
主役は商品”ですからね・・・

大阪アメリカ村BIGSTEP
B1 GALLERYにて 3/2(日)まで。





VMD用語については、こちらを参考にしてくださいね
《VMD用語集へのリンク》

こんばんは。
昨日の続きです。

1月に書かれた記事で
アクセスの多かったもの
今日は5位からです。

第5位
《今や、ニーズやウォンツはなくて当たり前》
あなたのお店であなたの商品が選ばれる
というのは、実は簡単な事ではないんです。
今の時代、どうしてもこれが欲しい
私にはこれが必要だ、という
ニーズやウォンツをあらかじめ
しっかり持っている方は
あまりいらっしゃらないから・・・


第4位
《入店客数を上げるには》
店前通行量×入店率=入店客数
ですよね。
でもね、もう一つの考え方もあるんですよ
それは・・・


第3位
《ちょっとした表現で遊びましょう》
あなたのお店が
印象深くなったり
共感を得られたり
親しみを感じやすくなったり
そんなちょっとした表現を紹介しています。


第2位
《ウインターセールの視察:ロンハーマン》
ロンハーマンは
ライフスタイルスペシャリティストア
としてのスタンスを崩すことなく
ウインターセールを行っている?


第1位
《VMDの真髄は “モノ” を売る事ではありません》
“モノ”は結果として売れるのであって
一点のものを売り込もうとする接客姿勢や
一点のものを売り込もうとするVMDに
なっていたとしたら・・・



1月も沢山のアクセスをいただき
本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。

引き続きみなさんのお役に立てる記事
書いていきたいと思います。
読んでみてくださいね!