こんばんは。
VMDコンサルタントの
藤井雅範です。
いつもボクのブログにお越し下さり
ありがとうございます!
さて、久しぶりに
アンソロポロジーのこと
書きますね。
日本でも近年
ライフスタイルショップ
と呼ばれる店が増えてきています。
アパレルのみでなく
雑貨からステーショナリー
ガーデニンググッズから
キッチン用品まで
ちょっとしたインテリアを
展開しているお店もあります。
アンソロポロジーは
ずっと以前から、アメリカを
中心に展開されてきた
ライフスタイルショップです。
アンソロポロジーの
すばらしいところ
とっても沢山あるのですが
敢えてひとつに絞ります。
それはね
“ターゲットがぶれない”
という事です。
店内は、アパレル
キッチン、インテリア
リビング&バスなど
カテゴリーで別れています。
しかし、その中でも
絶妙にミキシングされて
いたりする部分が良い。
そしてアパレルはもとより
リビング&バスや
インテリア関連のコーナーで
圧倒的な個性を感じさせます。

リビング&バスコーナー

商品の合間に古書やグリーンやガラスの器が
古書に積み上げ方ひとつにもセンスが・・・
架空のターゲット像を設定し
その人の好きな世界観を
愚直に追求し、表現している。
一般的な売れ筋に媚びずに
ターゲットが好きなMDを
徹底して死守している。
それが圧倒的な独自の
ムードとなって
お客様に伝わってくる。
お客様はその世界観に共感し
いつの間にかどっぷり浸かって
お店での時間を楽しんでいる。
だから、このお店は
とっても滞在時間が長く
購買率も高いそうです。
“ターゲットを絞り込んでも
マーケットは狭くならない”
この、典型的な好例ですね!