POPを買う為に行列が?オネスト・エドのお店 | 売上がアップするVMD

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わかりやすくお伝えしていきます。

こんばんは。


VMDコンサルタントの藤井雅範です。


いつもブログを読んでくれてありがとうございます!



さて、最近POPのこと、結構書いています。


今日も書きますね。


あんまり、誰も書かない様な内容ですが(笑)・・・


L.A情報です。



Honest Ed’s discount store

「オネスト・エド・ディスカウントストアー」


というお店がありました。



「オネスト・エド ディスカウントストアー」

直訳すると「正直者エドさんの激安店」


戦後間もない1949年、カナダ トロントでオープン。

ユダ系のエド・マービッシュ氏が34歳で開業。


その後、「庶民・貧しい人達の味方をする」がミッションと考え、

店頭には「バーゲンハウス」と書いた大きな看板を掲げて買い物客にアピール。

世界初と言う人もいるぐらいのバーゲンショップの第一人者となりました。


それから65年、「とにかく安い」「楽しみながら買い物ができる」をモットーに営業を継続し、今では総売場面積4464坪と巨大なマーケットにまで成長。


がしかし、ウォールマートなどの新しい業態の激安店が参入し、営業は厳しくもなりますが、クリスマスには貧しい人へ膨大なターキーを無料で配ったり、エドさんの92歳の誕生日にはお店の物全てを92セント(¥100)でセールしたり、トロント内で潰れかけた劇場数件を ”大切な劇場を潰すのはよくない” とのことで、買い取り立て直したり・・・


トロントの開発に大きく関わった、と言っても過言ではありません。


そんなエドさんは、2007年、92歳で亡くなられ、その後の事業は、息子さんが引継いでいます。


残念ながら去年の夏、バンクーバーに本社を置きビジネス(コンドミニアムやアパートなどの住宅系)を展開するデベロッパーに、売却されたそうです。


そしてエドさんの死去後、$1ショップなどの急増や大型マーケット進出の打撃で、広い敷地がそれに見合った利益を生み出していないことが課題となり、手放すことになったそう・・・


売却後も2~3年はお店を続けていく予定。



さて、前置きが長くなりましたが、そんな歴史ある店舗の売却発表の数日後、今までお店で活躍していた手書きの商品広告(POP)を売り出すことを発表!


発売当日、朝4時から行列ができ11時のオープンを待つ人はいつの間にか100人以上に・・・


POPを買う為に出来た行列?!

結果、なんと1000枚以上のPOPが売れたそうです。(一枚$1前後)


使用済みのPOPが、ですよ!

さて、どんなPOP???

続きは明日・・・(笑)!