こんばんは。
VMDコンサルタントの
藤井雅範です。
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。
ファッションのお店では
VMDが大切
と、良くいわれます。
同じ小売業なら
どの業種でも大切では?
と思われますが、何故
ファッションでは特に
そういわれるのでしょうね?
それは
人間の持つ三種類の欲求と
関係しています。
さて、どんな欲求かというと・・・
●欠乏欲求
●付加価値欲求
●喚起された欲求・・・
と言ったものです。
●欠乏欲求とは?
お米や、薬やガソリンと言った
生活必需品。
事前に何を購入するか?
決めてから買い物に出かけます。
●付加価値欲求とは?
ブランド物や
広くて居心地の良い家や
雰囲気の良いレストランと言った
贅沢品。
自分が何が欲しいか?が明確な
こだわりのモノ達です。
これも事前に
何を買うか?
どこに行くか?
決めてから出かけます。
●喚起された欲求とは?
一般的なファッション
アパレル、ファッショングッズ
インテリアや雑貨など
なんとなくお店に入って
商品に触れて
自分の隠された欲求に
気付く・・・
必ずしも必要でないモノ達。
いかがですか?
理解されましたか?
●欠乏欲求
→ニーズがあるもの
●付加価値欲求
→ウォンツがあるもの
●喚起された欲求
→良い意味で、衝動買い
するもの
という事ですね。
“必ずしも必要でない物を
良い意味で衝動買い”
していただくには
店頭での表現
買いたくなるムード
買いたくなる雰囲気
が必要ですね。
VMDで店舗環境を整える。
自分の隠された欲求に
気付いていただく。
商品の価値が
高く伝わり
売れてゆく
というストーリーです。
だから、ファッションのお店では
VMDが大切なんです・・・
