VMDコンサルタントの藤井雅範です。
「グラントリノ」とい映画、ご覧になりましたか?
2008年のアメリカ映画。

この時、既にイーストウッドは78才だったんですね。
ストリーはこんな感じです。
一人暮らしの元自動車会社に勤めた老人。
彼は朝鮮戦争に出兵した兵士でもありました。
妻亡き後、孤高に暮らそうとする老人ですが
隣人である、アジア系の子供達と少しずつ交流を
持つ事になります。
戦争の傷跡から、徹底して心を閉ざした
全くかわいげのない老人なのですが
故に真っ直ぐすぎて、人を助けたりもしてしまいます。
まだ見ていない人のために
ストーリーはこれぐらいに・・・
この映画では、
監督兼主演のクリント・イーストウッドが
めーっちゃかっこ良い!
ホント、こんな格好良いジイさん見た事無い。
頑固者で愛想も可愛げも無いし、
若々しく元気ハツラツなわけでもない・・・
なのに、めちゃめちゃ男らしく
格好良いんです。
78才で???
って思ってしまいます。
格好のよいジイさんの見本。
ボクも将来この映画を見返してお手本にしよう(笑)
もう一つ、
タイトルにもなっている
「グラントリノ」という車。
これがとってもセクシーです。
1972年の車。
当時はマッスルカー全盛。
シボレー・カマロ
ポンティアック・トランザム
ダッジ・チャレンジャー
フォード・マスタング
などなど
アメリカン・マッスルカーが
とっても魅力的な時代。
その中で、このフォード・グラントリノ
って言う車は、少し上品で大人っぽく
それでいてコブラジェットエンジン
という当時では最高のスペックのエンジンを
積んでいたりする
少し特異なジャンルの車でしたね。
フォードの中では
正統派のスペシャリティカー
と言えば、やはりマスタング、ですからね。
それを考えると、ちょっと変わり者。
主人公を投影しているのかも?(笑)
この映画では、主役のイーストウッドとともに
グラントリノも見所ですよ!