こんばんは。
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
ヴィレッジヴァンガードって
もう400店舗近い展開らしいですね。
最初にヴィッレジヴァンガードの店を見た時
すっげぇ面白い店だな!
と思いました。
でもこんな店、チェーン展開出来ないだろう
と思いましたよ。
ここにその秘密が書いてありました。
『商業界』の3月号の特別企画
“小阪裕司、ヴィレヴァンを探検”という
特集記事。
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●今、商業が向かう道は2つしかありません。
「圧倒的に便利な店」か
楽しさを提供する「面白い店」か
の2つ。
●(チェーン展開する上で)目に見える売り場そのモノを
横展開するのではなく、各店、各担当に権限と責任を
バランス良く与える。
そうする事で、それぞれの店にあった形で
自由でクリエイティブな売り場が出来上がり
各店のお客さんにとって非常に魅力的な
店を作る事が出来る。
●ヴィレヴァンが本当に好きな人だから
売り場を作れと任されれば本当にハッピーになれる。
こういった仕組みは
ヴィレヴァンに限って出来る事ではなく、特に
非金銭的報酬(やりがいや愉しさなど)
に重きを置く今日の多くの人々の働く動機をふまえた時
どんな地域でも、どんな年齢のスタッフとでも
企業の大小に関わらず出来る事です。
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ナルホド、だからチェーン展開が成功したんですね。
あの “POP” はお客様の情緒に響くように
書き始めたそうです。
ボクも良くヴィレヴァンで衝動買いしてしまいます。
POPにつられて(笑)
そして、定価販売をしているので
粗利がとっても高いそうです。
たしかに、セールをやっている姿
見た記憶がありません。
今、店舗のチェーン展開に苦労なさっている
経営者、事業責任者、ブランド責任者の方々
沢山いらっしゃると思います。
今後のチェーン展開に向けての
希望、発見のある記事だと思いますよ!
この『商業界』特集は“高くても売れる理由”
藤村正宏さんの基調記事
“モノではなく体験を売れば価格競争とは無縁になれる”
これも必読ですね。
