いつもボクのブログをのぞいてくださり
ありがとうございます。
ずっと昔
中学生の頃
阪急電車に乗って通学していました。
阪急沿線には、沢山の学校があります。
色んな制服の生徒と出会えます。
その中でも抜群に目立っていたのが
白いワンピースが夏服の女子校生。
神戸の松蔭中学・高校の生徒たちです。
制服がとっても格好いいのですが
髪型や顔立ちもあか抜けた子が多かったですね。
そして、彼女たちが必ずと言って良いほど
身につけているものがあります。
それが、ファミリアのかばん。
ピアノのレッスンに持っていくような
サブバッグです。
紺や水色や赤のデニム地に
アップリケが縫い付けられています。
おそらく、当初のメインターゲットは
ピアノ教室に通う小学生
だったと思われます。
白いワンピースを着こなして
ちょっと大人びた顔の女子高校生が
アップリケのついたファミリアの鞄をもった姿。
そのアンバランスさが
とっても格好良かったな・・・

ファミリアの鞄
Familiar On-line Shopより
こういうノリのファッションって
阪神間特有のような気がしますが
どうなんだろう・・・
このファミリアのバッグ
誕生は1957年。
アップリケは全て手縫い。
今も春と秋にデザインを変え
販売が続いているそうです。
長く愛され続けている名品ですね。