《購買率をアップさせるには》 | 売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

皆さんは購買率をアップさせるために
どんな工夫をなさっていますか?




売上を構成する要素は
“買い上げ客数×客単価”で表せます。


そのうち、“買い上げ客数”というのは
“入店客数×購買率”で表せます。


入店客が前年と同じだった場合
購買率がアップすれば
その分売上はアップする
ということですね。


例えば購買率5%の店が
10%までアップさせることが
出来たとすれば
単純に買い上げ客数が200%となります。


客単価が同じだった場合
売上も200%となりますね。


購買率をアップさせることって
とっても大事なんですよ。


さて、その購買率
アップさせるにはどんな手法があるでしょう?
(商品そのものを変更しないと仮定)

①接客・応対
→これははっきり購買率に
差が出てきますね

②導線の見直し
→客導線を、意識的に長く
回遊性を高くとる。
なおかつ、効果的なVPやPPを配置して
IPに導く
お客様が商品に触れる機会が増大
滞在時間も増大し購買率が向上

③OFF率施策
→タイムセールやポイントバックセール
で、価格のメリットでお客様を呼び込み
期間限定のメリットを訴え
購買率をあげる
・・・・・・・・・・

などなど様々な施策が考えられます。

①に関しては人の問題ですので
店によってはとってもハードルが高いですね。

②は坪数の大きい店では特に有効です。
しかし、専門技術が必要。

③は、購買率は上がりますが
客単価の低下や粗利率の悪化
につながります。
また、悪循環に陥る危険性を
はらんでいます・・・


実は、購買率をあげる
とっても簡単な方法があるんです。

それは“試着”です。

試着しやすい環境をつくる
ということです。

更に具体的に言うと
“フィッティングルームとミラー”
これを増やします。


もし量が十分に足りている場合は
使いやすいオペレーションにする
ということです。

フィッティングルームであれば
場所の案内表示(場所がわからなくて
困っている方が結構いらっしゃいます)

使用中か空室かのオペレーション

使いたくなるフィッティングルーム
空間の演出(広さ、ムード、機能性、照明)

ミラーであれば商品との整合性及び照明
(アパレル、シューズ、アクセサリー
等、アイテムによってサイズと配置する
場所が違う)


もうお解りだと思います。

人は誰しも、試着してしまうと
買いたくなる気持ちがグッと高まります

そのために、試着しやすい環境をつくる

フィッティングルームとミラーを増やす

使いやすいオペレーションにする

こういったことがとっても大切です。




若し、あなたのお店が
試着しやすい環境になっていないのなら
是非このことにチャレンジしてみてください。

きっと購買率が向上します。
売上がアップする、ということです。