《見せる色と売れる色は違う?》 | 売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

VMD用語については、こちらを参考にしてくださいね
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VPやショーウインドウでスタイリングを見せる時
どのような基準で色を選んでいますか?

・EX 一番売れている色を着せることにしています
→理由:一番売れている色だから、もっと売れると思って・・・

・EX 一番在庫のある色を見せることにしています
→理由:一番在庫のある色だから、着せ替える手間が省けるので・・・

・・・と色々な理由があると思います。

VPやショーウインドウの役割から考えてみましょう。

VPやショーウインドウは、お店の前を通られるお客様が
ご覧になる、足を止める、お店に入ってくださる・・・

といった効果が狙えますね。

そのために必要な要素は、目に留まり易いこと
=アイキャッチがあること

これが大切ですね。

そこで初めて、見ていただけます。

見ていただけると、興味がある方は入店していただけます。

そのときに入店されなくても、記憶に残ることで
後日来店していただくかも知れません。

そのためには、VPやショーウインドウで打ち出す色は
トレンドカラーや、アイキャッチのあるトピックカラー
が良いですね。


また、アイキャッチが得られにくい場合は
バックパネルの色替え等の工夫でアイキャッチをとることが出来ます。

打ち出す色の補色(色相環の反対側の色)
を背景にすることで、コントラストが出て見えてきます。


よく売れているいろは、往々にして
ベーシックカラーである場合が多いです。

白や黒やグレーやベージュ、ですね。

これでアイキャッチが得られる環境ならば
それを見せていれば良いと思います。

そうでないならば、見せ色を活用しましょう。

まず、見てもらうことです。

そして入店していただくことです。

実際に商品に触れて比較検討していただき
結果として、やっぱりベーシックカラーが売れる
というのが実情なんです。

特に、高額な商品であるほど
この傾向は強いと言えますね・・・


“見せ色” 
意識して、活用してみてくださいね。