VMD用語については、こちらを参考にしてくださいね→《VMD用語について》《VMD用語についてⅡ》《VMD用語について そのⅢ》《VMD用語についてⅣ》
先日行った、通行及び入店調査に基づいてVMDを変更してみました。
そのお店は、店前通行量がとっても多い地下街にあります。
事前調査では、一日の店前通行客数は19,680名でした。
入店客数は179名。
入店率は0.91%です。
店を見ていると、ファサードに沢山什器が置かれ、見通しが悪い状態。
店内にも、什器が詰め込まれて、まるで倉庫のようです。
そこで、導線を確保し、什器のレイアウトも見直しました。
商品の置き方も、取りにくい、解りにくい状態を改善。
その結果、入店率が1.21%となりました。
0.9%から1.21%へ、0.3%のアップです。
入店率が0.3%アップするって
売上にどのくらい影響すると思いますか?
単純計算では月の売上がなんと113万円もアップ。
年商なら1,359万円の増収です。
計算の内訳はこうなります。
19,680名×0.91%=179人
19,680名×1.21%=238人
→59名の入店増
平均購買率が8%の場合
→4.72名の購買客数増
平均客単価が8000円の場合
→37,760円の売上金額増
月30日営業
→1,132,800円
年間算で
→13,593,600円
もちろん、購買率や客単価が高ければ
もっと売上はアップしますよ!
いかがですか?
VMDを見直すことは、大きく売上に貢献します。
定期的に調査~VMD修正を繰り返すこと。
これがとっても大切ですね。
