《勝手にコンサルティングⅡ》 | 売上がアップするVMD

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わかりやすくお伝えしていきます。

《勝手にコンサルティングⅡ》


前回、好評をいただいた“勝手にコンサルティング”
今日は第二回目を書きますね!


ナチュラルカジュアルの初秋のスタイル

今年らしい色づけが感じられる

少しトラッドにふっているテイストと、アンティークテーブルが合っていますね。

スタイリングが明確な商材で展開。

テイストが絞り込まれていてわかり易いです。

トルソーのスタイリング、帽子で首回りのデザインが隠れているのが残念。(インナーに組んでいるのは、おそらくテーブル上のボタンダウンシャツでしょうが、お客様は理解出来るかな?)

“今年らしさ”をよく考えられたスタイリングのようなので、どんなインナーを組んでいるのか見たいな~。

帽子を浮かしてみせれる、トルソー用の
ライザーもあるので使われてみてはいかがでしょう?




ここからは、同じ店のウインドウを三つ続けて紹介します。

正面から見るとこんな感じ
さて、どうして全てあっちを向いているのでしょう?



こちらから見れば理由はわかりますよね。

お客様の進行方向にむけて、良く見えるように向けていたのです。

実際正面から見る機会は少なく、逆に進行方向からは近づくまでずっと、長い時間目に入りますものね。





この店はウインドが三つあり、真ん中がこれ
隣が進行方向に向けているので、カテゴリーがキッズの展開のこちらのウインドは正面を向けています。




正面から見るとこんな感じ
今度は全て左側を向いています。

レディスと同じく、長い時間お客様の目に入るようになっています。





こちらもレディスと同じく、進行方向に向けています。

どちらの進行方向からやってきた人に対しても、レディス、キッズ、メンズのウインドがそれぞれ目に入るように工夫されています。

他の店はこれがなかなかできていません。

よく考えられています。

一つアドバイスをさせていただきます。

マネキンのポーズが、微妙に違うことが残念。

このように、全てのマネキンを同じ方向に向ける場合、全く同じポーズのマネキンを使うと、よりインパクトが出ます。

そして、商品のデザインの違いが浮き出て見えるのです。

どうしても変化を付けたい場合、ステージなどを利用して“高さの変化”をつけると良いでしょう・・・