今日は、壁面の上部にあるPPについて。
店前を通っているお客様が、店内を見た時、壁面で目に入るのは上部になります。
下の方は、その前におかれている、ラックや、ショーケースや、マネキン、トルソーなどで視認性が悪くなってる場合が多いですよね。
壁面の上部で見せているディスプレイを目にして、それにつられて店内の奥に誘導することが出来ます。
なので、魅力的に演出したいものですね。
そして大切なことは、そのディスプレイで見せている商品が、その壁面の下部でIP(アイテム プレゼンテーション)されていなければいけません。

右IP
上部のディスプレイに惹かれて、店内奥へ誘導され、IPに触れていただく、色違いやコーディネートを吟味していただく、というシナリオです。
やってはいけないことは、そこにあるIPと全く関係のないPPを作ってしまうことです。
PPに魅力があって、入店されても、IPが連動していなければ、お客様は行き場を失い、あるいは失望して、無言で店を出て行かれることでしょう。
ほとんどのお客様は、いちいち訊ねてはくださいませんからね。
PPはお客様を誘導する、インフォメーションであり、アイコンであります。
正しく、魅力的に演出し、活用しましょうね!



