《動線調査でわかったこと》 | 売上がアップするVMD

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《動線調査でわかったこと》



今日もVMD研修でした。

今日は9名の統括店長、ブロックマネージャーが参加

してくれました。

積極的で、個性豊かなメンバーで

活発な意見、アイディアが飛び交い、

楽しい研修となりました。



この研修では、実際の店舗を使用して、

店前通行量と入店客数を計ります。

また、同時に店舗内の各什器に

お客様がタッチされた数をカウントします。

奥の什器までタッチされているのか?

タッチが少ない什器はどれなのか?

逆に多い什器はどれなのか?

これらのデータから、回遊動線を推測する。

といった簡易な調査になります。

このやり方を、参加メンバーに伝授していっています。



本当は一人一人のお客様の動線を

全て記録できれば正確なデータが取れます。

しかしそれには、多くの時間と人手が必要

になるので、この簡易調査を良く運用しています。

これだけでも、沢山の気付きがあります。

特に、大掛かりなVMD変更の前後

にはこれを実施することで

VMDの効果測定が出来ます。



ボクは12年ほど前に、デパートメントストアに

入っている25坪ほどの店で、一人一人の動線を

記録する調査を毎週のように行っていました。

そして最近は、もっぱら簡易調査を運用しています。

実施する坪数は25坪ぐらいから200坪クラスまで

存在します。



その経験から、いくつかの傾向を発見できました。

●30坪程度まで 坪数が小さく

ファサード面が大きいほど(奥行きが浅い)

ホットスペースの稼働を高めること

●30坪以上で 坪数が大きく(かつ奥行きが深いほど)

回遊動線を大きく、長くとること



坪効率を高めるには、上記に対する工夫が効果的です。

この条件によってVMDの打ち手が変わってくる

ということです・・・・・