親友である自転車と共に林を駆け抜けるショショフェリーノは少しばかり疲れを感じ休息を取ることにした。
森の空気を大きく吸い込みサドルに手を置く
親友のサドル、触り心地は抜群だ
「今日は沢山漕いだし少し手入れをするか」
自転車をひっくり返しペダルを回す
いい回転だ。とても美しい
夏の夕焼けに独特の音が響く
その時私はひらめいた
このタイヤの回転にアレを擦り付けたらどんなに良いだろう。きっと信じがたい体験が待っているに違いない。
彼はイチモツを取り出しゆっくりと事を始めた
スッ
おっ、いいねえ
スッスッ
うお、すげえぜ
ズズー!ズズー!
ああん!イクイク!やばいイクイク!
興奮と共に私は回想する
古代の人類が火を起こすその様を。
きっとこうして摩擦を起こしたに違いない
僕は今、原始的体験をしているんだ。
まるでマスターベーションピテクスってか?ふふ
その時父から電話がくる。
ちぇ!こんな時になんだってんだよ!
「ショショフェリーノ!今何時だと思ってるんだ?どこにいる!?」
ちぇ!このくそおやじ、電話の時までウィンウィン鳴らしてやがる!電話の向こうから微かに聞こえてくるんだよ!ケツから発されるあの音が!
「ああ、父さん今帰るよ。道に迷ってしまったんだ」
「道に?嘘は止すんだな。帰ったらお仕置きしてやる、覚悟するんだショショフェリーノ。ウィンウィンウィンウィン」
電話を切ると僕は猛スピードで家に向かった
続く