こんにちは
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科 の
ユン・スンギ院長です。
‘先生、ビリーフのSMASミニ切開リフトは他院と比べてあざと腫れが酷いようです。’
多くの患者様がおっしゃる言葉です。でも僕はこのような質問を聞かれるたび、ビリーフは切開リフトを専門にする病院の中でも一番広範囲で剥離を行い、そのため長いダウンタイムが必要ですが効果の持続期間も一番長いと言い切れます。
本院のSMASミニ切開リフトに対して説明すると、皮膚とSMAS層と筋膜層を分けて、それぞれ違う方向で一番引き上げられるデュアルプレーン方式で手術を行っています。(ただし、SMAS層が薄い方は手術方式が変わる可能性がございます。)
また老化により皮膚の弛みの原因になるリガメントを切開した部位の周りだけじゃなく、
顔の一番奥に存在するリガメントまで深く剥離して全てを切リ出す正統切開リフト方式で行っています。
手術過程で発生する出血は全て措置しながら行うので、出血量は多くありません。
単純にSMAS層だけじゃなく皮膚も広範囲で剝離するので、その過程で発生する可能性があるあざと腫れを予防するためドレーンを着用します。ドレーンを着用したら手術が下手だという病院があったら、術名だけ同じで本院とは全く違う術式です。
(本院でSMASミニ切開リフトを受けた方の症例)
’ミニ切開リフトの腫れを減らせるのはできないですか?’
ミニ切開リフト後の腫れを減らせることはもちろんできます。正統SMAS切開リフトより手術部位の剝離とリガメントの絶段が不十分に行われると腫れがより少なく、ダウンタイムが短くなります。
だが持続期間もそれほど短くなり、傷跡が裂けるリフト耳になる危険性もあるため、本院では正統切開リフト方式を使うSMASミニ切開リフトのみ執刀しています。
ミニ切開リフト後あざと腫れに効果的なセルフケアは?
手術後、大体3日後から軽い散歩をすると血流が良くなって腫れを治めるのに役に立ちます。
腫れが酷い方の場合は腫れの点滴なども処方しています。
本院では一人一人患者様の状態に合わせた適切な措置をします。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
たくさんのご利用お願い致します🙇♀️
❤【お問い合わせ】❤
公式LINE
Twitter
https://twitter.com/vlif_ps
https://www.instagram.com/vlif_jp/
ホームページ