こんにちは
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
シム・ウチョル院長です。
童顔になるため切開リフトに興味を持つ方々が多くなるほど、切開リフトの再手術を検討している患者様も増えています。再手術の場合は初めての手術よりダウンタイムや費用などの負担が大きくなるため、今日の記事は切開リフトの再手術を検討している方々に役に立てればと思います。
一般的に再手術は初めての手術より難しいと認識されていますが、実際に切開リフトの再手術は
初めての切開リフトより色んな組織と皮膚層がそれぞれくっついている癒着されている状態であり、それぞれ層別にに剝離して、引き上げる過程が必要です。そのため、過去の手術による異物除去などの過程が追加されることがあるため豊かなスキルと時間、努力が必要となります。
切開リフトの再手術が必要なケースは?
① 切開リフト後長い期間が経過した場合
人間の皮膚は1年に約2~3mmほど垂れてしまいます。
切開リフトを受けた後10年~15年以上経過した場合、再手術を検討する可能性がございます。
② 手術後の効果に満足できない場合
手術前と後にあまり変化が目立たないと思ったり、
皮膚とSMAS層の剝離が充分にされず皮膚だけ引き上げて固定した場合は
リフトアップの効果と維持力がすぐ落ちてしまい、
リフト耳など副作用が起こす場合、手術後の満足度が低くなります。
左:手術前 24.04.09 / 右:手術後 1か月目 24.05.31
左:手術前 24.04.09 / 右:手術後 1か月目 24.05.31
切開リフトの再手術は重なるほど酷くなる癒着と皮膚の中の血流の低下などで手術の難易度が高くなるので、再手術を受けようと思っている場合切開リフトの専門医と充分に相談してから慎重に決めることをお勧めします。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
たくさんのご利用お願い致します🙇♀️
❤【お問い合わせ】❤
公式LINE
Twitter
https://twitter.com/vlif_ps
https://www.instagram.com/vlif_jp/
ホームページ