こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
イ・キョンミン院長です。
本日は切開リフトの手術後、
1年目になった患者様についてお話しようと思います。
1.手術前
ほうれい線、口元、顎下などの弛みの改善のために来院していただきました。
2.手術後1週間目
額リフトも併用している患者様なので目元まで腫れと内出血ができた状態です。
腫れが一番ひどい時期ですが腫れにより小じわまで伸びるのでこの時期に一番満足してる方もいらっしゃいます。
3.手術後1ヶ月目
1ヶ月目になった時の写真です。大きい腫れは引いてからバイオボンドができた時期です。
この時期には太ったようにバイオボンドができてほうれい線が目立ち、顔の横幅が広く見えます。
特に頬骨のバイオボンドが一番目立ってて頬骨の下が窪んでるように見える症状ができ心配してた時期です。
4.手術後1年目
ご都合で1ヶ月目以降の来院ができなく、1年目にご来院していただきました。継続な経過診察とアフタケアは受けられなかったのですが、生まれつきの皮膚自体が健康なタイプなので傷跡は綺麗に癒え、薄く残った傷跡をさらに目立たないようにするために簡単な注射治療を行いました。
1ヶ月目の写真と比べてみるとバイオボンドがほぼなくなって横幅が縮まり、ほうれい線も1ヶ月目より確実に薄くなったのが分かります。
4.手術前・後
手術前・手術後1年目
手術前・手術後1年目
1年間のダウンタイムを経った切開リフトの症例写真です。首にあったほくろがはっきり移動されたことが分かります。
カウンセリングの際、お悩みである顎下はスッキリしたフェイスラインになりほうれい線も自然に消え、口元のしわも改善できたことが分かります。術前は顔の脂肪層が厚かった方なので脂肪吸引を併用した結果、全体的に小顔になったのが分かります。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
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