切開リフトでバッカルファットのたるみとしわを改善したケース | 韓国ビリーフ整形外科 【切開リフト・額リフト・糸リフト】

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こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門グッド!
ビリーフ整形外科
ユン・スンギ院長です。
 

同じ手術を考えていても、 それぞれの悩みや改善したい方向は人によって違います。

たるみ、フェイスラインのたるみ、バッカルファットが弛んでできるマリオネットラインなど、 人それぞれの習慣や肌質によってしわやたるみが目立つ部位も違いますので、状況に応じたデザインをして手術に行うべきです。

今日はバッカルファットで弛んでできたマリオネットラインを切開リフトで改善できたケースと共に説明してみたいと思います。

 

手術前(2023.2.11)

 

写真の通り、 バッカルファットが多めに下がっている状態で、その影響でしわが深く刻まれています。

この問題を改善するために、すでに糸リフト、フィラー、レーザーリフトなど、様々な施術を受けてらっしゃいますが、 この方のように、老化が一定以上進行し、組織のたるみが首まで広がってしまった場合、 簡単な施術では明らかな限界がありますので、確実な改善のためには切開リフトが必要になります。

 

←手術前(2023.2.11)/→2日目(2023.2.13)

 

額リフトも同時に受けられた方なので、腫れが下がって首までかなり腫れた方です。

このように腫れがひどい場合、口が写真のように横に裂けたように長く広く見えたり、 目尻が上がって見えるなど,手術初期には不自然な姿が心配される方も多いですが、 初期の腫れによる目尻の上がりや口の広がりなどの症状は、 腫れが引いて落ち着き、元の位置に回復します。

この日症状の緩和のために、腫れレーザーを行った後、退院しました。

 

←手術前(2023.2.11)/→手術後(2023.5.20)

 

耳の先がピクシーイヤーのように伸びていた部分も、 切開リフトの時に修正して丸めました。

一番気にしていたマリオネットラインも大幅に改善され、 多く満足されたとのお言葉と共にお帰りになりました。

顎下にたるんでいた皮膚もきちんと処置されて上に引き上げられ、 深く折り込まれた首のしわは完全に消すことはできないですが、切開リフトで首のしわも全体的に上に移動されて広がり、 かなり薄くなりました。

 

手術後(2023.5.20)

 

傷跡の回復も早い方で、他の処置は必要ない状態でした。 3ヶ月目に残る赤みのある傷跡は、 日焼け止めを十分に使用することで色素沈着されず、徐々に薄くなり、気にならない程度の傷跡になります。

3ヶ月目の経過診察を最後に、すごく満足するとのお言葉と共に、 問題や不便な点がないため、再度ご来院されてないですか、 6ヶ月、1年が経って、傷跡が消える時期を経て、さらに改善できると思います。

これまでコンプレックスを解消するために多くの施術を受けて大変だったと思いますが、 満足できる結果が長く続くことをお祈りしています。

 

ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、

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