こんにちは
昨日はドイツの4月19日以降のコロナ規制に関する発表があり、学校も少しずつではありますが卒業試験を控えている学年などから再開していくそうです
レストランやカフェは引き続き閉まっていますが、その他のお店は規定はあるものの開いていく模様
感染者の拡大減少や、緊急治療室のベッドを増設(28000台から40000台)したことも緩和に繋がったそうですが、なんといっても経済の硬直状態の改善や、将来を左右する卒業を控えた生徒たちへの対応は必然なことですよね。
最近知ったのですが、デュッセルドルフやケルンのあるノルトライン・ヴェストファーレン州(NRW州)はドイツ全ての州の中で1番規制が緩く、自宅などのプライベート空間であれば他人と会っても罰則にはならないとのこと
それってつまり、家に大勢ゲストを招いてパーティーしても法に触れないということになりますが、そこらへんは皆の良識におまかせ、ということでしょうか
いずれにせよドイツ全土にわたる人との接触規制は5月3日までなので、私もレッスンやそもそもバイオリンに関わるお仕事は全てお休みしています(閑古鳥)
カルテットでの演奏では、ドイツ中央銀行の40周年パーティーならびに大学卒業式での演奏、ボンの美術展示館でのベートーベンイヤー記念での公演などが予定されていたのですが、それらはもちろん中止。
ドイツでは大型イベントは最短でも8月末まで禁止
結婚式での演奏の仕事も延期、または中止。
結婚式は役所の人と、当人たちだけで挙げることは許されているそうですが、親も友達も呼べない結婚式・・・NRW州では3分の2に値するカップルが結婚式の延期または中止を余儀なくされています。
ソロのお仕事中も6月にオランダの国境近くでのハウスコンサートを予定していましたがもちろん中止、7月は宗次ホールでのコンサート予定ですが、それも危うい状態です
そもそも共演者が入国出来るかも定かで無いのと、入国後2週間の自宅待機を想定して前倒しで飛べるか、などなど問題が山積みです
その頃には中部国際空港に到着する便が復活していてほしいのも切実ですが、そもそも1ヶ月先のことも読めない今の世界情勢を前には、ただただ状況を見守ることしかできません
皆さんは流行りのおうち時間をどのように過ごされていますかー?
私は人に会ったりほとんど買い物にも行かないわりに、毎日がわしゃわしゃあっという間に過ぎてしまいます。
天気の良いポカポカした日が続いているのでライン川まで散歩をすれば少し良い運動になります(産後ダイエットしないとなー・・・)
ドイツでこんな天気に恵まれた春の気候が続いていることが珍しく、結婚式予定だった人たちのことを思うと残念でなりません。
こんなにも突然世界が変わってしまうことを目の当たりにすると、去年の今頃に元号発表に湧き、人々が新たな時代に期待していたことが嘘のようですね。
とにもかくにも今はおうち時間を大切に過ごしましょー