2日間続いた桐朋祭が終わります。
といっても演奏参加したのは一日目だけですが
ドンファンオケ後のフォーレのレクイエムは
全ての意味で対極でした
フォーレレクイエムは弦楽器の編成が一風変わっていて
というか本来カトリック教会のミサで歌われるものと考えると
フォーレのレクイエムは、
ことがこの曲の魅力に繋が
死は至福に向かっての旅、
レクイエムっていうと長大で慟哭の叫びとか大変そうで
聴くのに抵
オケが終わると、
二人ともガッツリ食べる派なのでペロリと完食
美味しかった~。
桐朋祭二日目(最終日)
東京芸術大学付属高校の定期演奏会へ行ってきました。
桐朋とは違い無料整理券で聴けるらしく
芸大系の演奏会は初めてだったのでワクワク
驚いたことに、第一部は三味線や箏の邦楽合奏でした。
そしてブラームス作曲ドイツレクイエムから抜粋。
何か最近レクイエムに縁がある気が。
ブラームスのはプロテスタントの伝統で
まだ全曲は聞いたことないのですが
そして、最後はオケだけの曲。
メンデルスゾーン交響曲4番「
緻密で躍動感のある演奏に、感動しました
そんなわけで帰宅。
最近ブログ書くのに慣れてきた気がしますが客観的にはどうなんでしょう。
最初の方とか自分だと恥ずかしくて読めません…
この調子で更新滞らないようになるかな~