時計を修理に出す | あらかんふたり暮らし

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50代なんてあっという間に終わりが見えてきた。どうしよう。お金?仕事?趣味?何にも定まらないまま60歳になってしまいそう。とりあえず片付けから始めようか。


あらかんの _ぶいこ_ です。

突然、時計が動かなくなりました。

10年ほど前にオーバーホールに出したきり、その後、なんのお手入れもしていませんでした。

メーカーの修理窓口に問い合わせたら、壊れた時計を送るための梱包キットが届きました。

修理代、結構かかると思います。
震えながら見積もり結果を待ちます。

梱包キットは、こんな感じ。



箱を組み立ててから、

時計のベルトの内側にスポンジを納めます。

そして、

フィルムで挟んで、動かないよう固定します。


蓋をして完成。




実は、

メーカーに問い合わせる前に、修理を受け付けているという地元の時計屋さんに電話をしたのですが、ものすごく感じが悪くて。


(時計屋さんに依頼した場合でも、時計はメーカーに送って修理してもらうそうです)



時計屋さん、なんであんなに威張ってるんだろ。

最近よく聞く老害かな。

残念だわ。