12月の頭からヨーロッパ方面を旅しておりました。
パソコンが壊れるというトラブルがあり、
残したいものが残しきれていないけど
写真とか文章とか・・・
そんなもんは、私の心や脳裏に残っていれば良いものです。
どちらにせよ、この旅で得たものは
作品となってアウトプットされていくでしょう。
という訳で、ブログも全く更新しなかったので、
(もともとたいして更新していませんが・・・)
写真など載せながら
私の旅をすこしばかり書き連ねていこうとおもいます。
今回の行程は
チェコ(プラハ)→フランス(パリ)→オランダ(マーストリヒト、アムステルダム)
2週間ちょっとの旅でした。
私の中に勝手な定義があって
連れがいる場合は「旅行」
一人で行くのは「旅」
私は断然「旅」が好きです。
「旅行」の楽しさも知っています。
リゾートなんかは「旅行」で行った方が楽しいですからね。
楽しみを分かち合い、トラブルを一緒に乗り越える人がいるのは心強いです。
でも、相手の様子を気遣いながらいると、
目に映るもの、耳に入るもの、感触・・・
それらにモヤがかかったように感じてしまう。
一心不乱に写真を撮ったり、スケッチしたり
感動して泣いてしまったり、独り言をブツブツ言ったり
馬鹿げたことに挑戦してみたり
そんなことが恥ずかしくて出来なくなっちゃうでしょ。
自分が自分だけの為に時間を使う。
誰にも文句を言われずに。
素直に感じて味わって、居たいだけそこにいることができないような旅行は
したくない訳です。
そもそも。リゾートにはあまり興味がないので、
基本的に一人旅になるんですけどね。
いままで行った国はざっくり30カ国以上だと思うけど
やはり一人で行った国は鮮烈な印象を残しています。
今でも色や空気の匂いなど思い出すことが出来ます。
時間が無い、お金がない、
そんな理由で旅をしないのは
時間やお金を失う以上の損失だと私は思うのです。
無駄を無駄だと思わず、というか無駄かどうかなんてどーでもよくて、
夢中になって、
結果、その一見無駄と思われる行為が有益に変化する。
画家達の仕事を見ると分かるように、
一つの絵を書き上げる為に無数のデッサンを要する。
それは、人生に置き換えても同じことだと思うのです。
生まれ育ってこれまで培ってしまった凝り固まった感覚や感性を打ち砕き、
遠くから見直す為に。
「旅」というのは私にとって必要不可欠な行為なのです。
ステンドグラスを作り始めてから、
ヨーロッパ方面の作品を見たい欲求が高まっていたので
姪っ子誕生の知らせを受けて、
またとないチャンス!とばかりに出掛けていきました。
まさか、トラブルばかり起こる(起こす)とは思っていませんでしたけど。。。
続く



























