黒田官兵衛ゆかりの地を歩く | つれづれフォト・日記

黒田官兵衛ゆかりの地を歩く

母の新盆で、田舎に帰った。


義理の姉が、近くの秋月城跡を案内してくれた。


黒田官兵衛の子息、黒田長政は、家康より福岡の地に封ぜられる。


福岡藩主長政の遺言で、長政の三男長興は、官兵衛の弟直之の居館を修


し、居城とする。これが秋月城である。


秋月城跡には、朝倉市立中学校が立つ。

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この中学校の門の近くに瓦坂というものがある。


土砂が流れ出ないように瓦を縦に敷き詰めた坂である。

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近くには秋月郷土館があり、入ってみた。

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日本庭園が美しい。池には大きな錦鯉が泳ぐ。

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秋月藩の藩医 緒方春朔のことが紹介されている。


天然痘の治療に、ジェンナーよりも半世紀も早く牛痘を実施して、多くの人を


救っていた偉大な医者である。もっと顕彰されていい。

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少し学んだとは、いよいよ食事である。数分歩くと朝倉名物 古処鶏を食べさ


せてくれるログハウス風の洒落た店があった。ワンちゃんに挨拶をして入る。

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親子丼は実にうまかった。CA3C0163.JPG


食べたあとはまた散策である。空と山と、水田の中をのんびり歩くのは、


実に気持ちがいい。

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途中に、江戸時代の有名な「養生訓」を著した貝原益軒の妻の生家があった。

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また、少し歩いていると、黒田官兵衛ゆかりの地という看板が見え、黒田藩


祈願寺 日照院とある。CA3C0186.JPG


少し歩き疲れたので、アジアン風の店に入る。


ベトナムのコーヒーなどいただいた。

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外の席でくつろいだあと、土産ものでも探そうと店の中へ。


面白いものを見つける。新婚さんいらっしゃいで大ブームとなったという


藻玉を発見。幸運と縁結びの玉という。お店の人が言うには、


宝くじが当たった、結婚できたという報告もかなりあったらしい。

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上の写真が、もともとの大きなエンドウ豆に似た実物。下が商品だが、


ちと高いので、購入せず。

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桜の時期には、桜並木となる秋月城跡への道、秋は紅葉が美しいという。


機会があればまた来たいところだ。

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迷うといけないので、元来た道を戻る。やはり、懐かしい白壁の屋敷と


水田と山の緑の中を帰る。

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