FK8シビックタイプRの1秒差のライバル?ランボルギーニ「チタンマフラーサウンド」動画公開! | 峠のレーシングカー✨三菱エクリプスクロスPHEV専門チャンネル。ランエボの血統!S-AWC

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追加記事①
 
さてさて・・
FK8シビックタイプRのライバルと言えば・・?
 
ランボルギーニ
「ムルシエラゴ 」LP670-4SV」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
 

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【過去ブログ記事】↓

 

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なーんて・・
ランボルギーニ様
ライバルなんて滅相も無い!!!
 
価格が450万円のバーゲンプライスで
ニュルでのタイムが
1秒差だけでございます。
 
ランボルギーニは永遠の憧れ
スーパーカーでございます。

 

ムルシエラゴ 

LP670-4SVはご準備出来ませんでしたが・・

もはやバイク音・・・。

 

ランボルギーニ「ウラカンLP610-4」に

ヘネシー・ヴェノム製の

チタンマフラーを装着した動画を

ご準備致しました。

 

Lamborghini Huracan

with Hennessey Venom Exhaust System

追加記事ここまで

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ホンダの創業者・本田宗一郎氏は,

戦前に東海精機重工業株式会社を創業

ピストンリングの生産を行い

軍用機などのエンジンに使用されていた。

 

陸軍の管理下に置かれ

軍拡にともないトヨタの資本を受け入れたことで,

本田の経営に関 する自由度は低くなり,

敗戦と同時にこの事業から手を引いた。

 

 

そして・・・

静岡県浜松と言えば・・・

うなぎパイ工場・・・!

 

いや・・正確には

浜松にあるのかは知らない(ワラ)

IMG_20161211_001904110.jpg

 

違う違う!!!

ふざけるな!!!

スパ1世だろう!!?

 

IMG_20161211_012052721.jpg

なんでやね~~ん

(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

 

1946年 に

浜松市山下町に

「本田技術研究所」を創業した。

 

エンジンの改造から

本格的なオートバイ生産で

先頭を切ったのが本田宗一郎

 

本田宗一郎は常々,

削って切粉を出すことは無駄である。

塑型材部門で「ミクロンの精 度が確保できれば,

切削・研削加工の面粗度より滑らかになるので,

 

「すばらしい

 エンジンの音を出せるぞ」

と言うのが口ぐせだったそうな。

 
こんな昔から
エンジンのサウンドにこだわっていた
本田宗一郎氏
 
タイプRのエンジンが・・
チタンマフラーを待っている。
 
 

チタンは音響的に優れた金属としての第一条件として、

内部減衰率の低さがあげられます。

振動によって発生した波動を

物質内部で吸収してしまうことなく伝えることが

できるのです。

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

六方最密充填構造、学術用語では、

稠密六方晶と呼ばれる独特な結晶組織に

起因するものと考えられています。

それが振動の安定性をも生み出しているのです!

 

 

チタンマフラーサウンドが心地よく聞こえるのは

車好きだからだけではありません!

部品精度、組み立て精度の高い

優れたエンジンの場合、

サウンドが美しく伝わり

理論的にも確かなのです!

 

HONDA HSV-010 GT 鈴鹿TEST