カプリが痛みから解放されてから100日目の今日。
百ヶ日。卒哭忌(そっこうき)ともいうそうです。これは儒教の教えでは泣くことを辞める日との事。
この日から一周忌まで特に法要のようなものはなくなります。
今日を境にきちんと前へ進めってことなんですかね。
カプリを想っても泣かないという事はまだ無理ですが、日々ちゃんと笑って生きています。
私がいつまでもグシグシしててもね。可愛いムギもいますから。今を生きるこの子を大切に。
これからカプリのことを綴るときは想い出と私の妄想wになりますが、カプリの姿も書いていきたいな。
ひとつの大きな区切りとして、「あの日」と「見送りの日」の写真を “やっと” 載せようと思います。
可愛かったんですよ、とても。
どれが一番かわいく撮れてるか選ばなきゃ。それではまたあとで。