2011/12/15 | vivre avec un chien

vivre avec un chien

わんことモフモフHappy☆

がっつり布団はかさばるしめんどくさい・・・・
昨晩より敷布団だけひいて、その上で寝袋生活に。ムギは足もとで毛布をかぶって寝ているw
2時半頃と明け方にしっこ 水
6時前にプーが出たのでそろそろンモかとトイレに連れて行き、
数分粘ったが、しっこもンモもせず。 支えていてもへたり込むので撤退。多分シーツでするだろう。

 7 相方を見送り部屋に戻るとンモをしていた。出してくれて何より!   薬(抗生剤含まず) 
 8 ボックスからソファーへ移動 酸素はホースから直接吸入 落ち着いて寝ている
 9 朝ごはん a/dを指につけ、歯茎や上あごにつけて給餌 30~50mlくらい 水(少)  
10 深眠
11 シーツにしっこあり トイレに連れて行くが出さず
12 もぞもぞ 久しぶりのへそ天
13 チニック 水(多)
14 深眠 シーツにしっこ 水(多) 
15 昼ごはん 流動食ばかりじゃ飽きるかなと思い、デビフの「鶏肉&レバー 卵入り」を口元に持って行ってみる。
   大さじ2ほど食べてくれた!! うれしい!!!
16 もぞもぞ
17 しっこ@トイレ(全身を抱きかかえるようにして)
18 夜ごはん デビフ再び⇒ひとくちで終了orz    眠そう。うつらうつらしてる・・・ トイレで疲れたかな?  
19 水
20 ごはん再トライ・・・ひと舐めで終了
21 しっこ@シーツ 水(多) 薬(抗生剤)
22 ごはん再々トライ・・・小指の先程度を口に詰め込む⇒出した・・・orz  蒸し焼きのキャベツひとかけ
23 ソファーからボックスへ移動 寂しいのか顔を入口に乗せたがる。支える力がなく「ゴン」と頭を落とすからヒヤヒヤ。
24 お風呂で流してもらう 汚れと一緒に毛が抜ける・・・


昨日からトイレシーツを敷いた上に寝ているカプリ。
しっこもンモもそのままの状態ですることに抵抗がなくなったようだ。
なくなったわけじゃないか。私が連れて行くの、間に合わないんだよな。
「トイレに行きたい」という予兆がわかりにくくなった。
「ん?」と思った時にはすでにしていることが多い。

それでいい。

抱きかかえられて、おなかを押されることも、胸を圧迫されることも、足や自壊部分に触れられることもなく
楽な姿勢のまま排泄ができるならそれでいい。

寝たきり介護、がんばるぞ!

今日からまた勉強せねば。 どうしたらカプリが気持ちよく過ごせるか。






ボックスに入れておくのが一番いいのだろうけど、カプリがこっちの方がいいと思い、
日中はソファーの上で過ごさせることにした。
ふかふかで楽だろうし、人の存在や、目線に近いし、寂しくないもんね。
私にとっても、囲いがない分動くのに楽だし、床から少し高い位置にあることで何かと都合がいい。
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もぞもぞするたびにホースを動かして鼻先へ持っていく。
風が寒いし、シューシューうるさくて、わずらわしいだろうけど我慢してね。


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瞬間的な出来事だったけど、久しぶりに見れたへそ天♪

少し笑顔になりました。



そんなほっこりエピソードの後でアレですが、また足の写真です ↓↓







































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現状の足。側面までボロボロです。傷ついたりかじったりして出血し、かさぶたになったところ、
膿が茶色く固まったところ、乾いてない膿が緑色っぽくねっとりしているところ、膿こそ出てないけど
自壊してぐじゅぐじゅの皮膚になったところ、毛も抜けてしまいます・・・・・    痛いよね・・・・・
いっそのことここまできたなら、痛覚がマヒしてしまえばいいんだけど・・・・
・・・なんて考えてしまうのは、一生懸命生きているカプリにとっては失礼な話だよな・・・・・
だけど、きれいにしてあげるのも動かすのも、触る度に痛そうで・・・