2011/10/16 | vivre avec un chien

vivre avec un chien

わんことモフモフHappy☆

昼過ぎまでの仕事を終え、猛ダッシュで帰ります。


というのも、ある方にコンタクトをとり、ペットバギーを譲って頂くことになっていました。

待ち合わせてご挨拶をし、組み立て方法を伺って、お礼をお渡しして・・・

ムギが吠えてしまい、焦ってなんだかバタバタとお別れしてしまいましたが、とてもいい方でした❤

カプリもうれしそうにしてて、思い切ってお願いしてみて良かった♪ 
YMZさんありがとうございました。


そのあと、少しお試しでカプリを乗せてみました。
ムギも乗せても大丈夫な大きさで、ぴったり。
飛び降りようとするかもと思いましたが、意外とおとなしく乗っていました。
風を受けて鼻をひくひくさせて、満喫してくれているようです。

ペットバギー、どういうものがいいかわからず、購入を見送っていたので、
ちょうどいいものをお譲り頂いて本当によかった。

これから、ちょくちょくカプリを乗せてお散歩できるな♪

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その帰り道、草野球やおじさんがゴルフの練習をするような芝のある所でこっそり放牧。
ここ、時々犬散歩を見かけることはあっても、本来、犬はあまり歓迎されないだろうなという場所。
誰もいなかったのですみっこをうろちょろ。(さすがにど真ん中を放牧するのは気が引けた)

カプリ、ボールをくわえて、うれしそうにぴょこぴょこ歩きました。




気分も良かったのか、ご飯、食べてくれました。(ふやかしドライ少量+焼馬肉+炒め白菜)
このところ少しだけど、自分から口をつけてくれています。
薬が効いているからか、いろんな人が会いに来てくれているからかわかりませんが、
とてもうれしいです。 少しとはいえ、ほっとしています。
まあ、太れるわけではなく、相変わらずがりがりですし、体調は良くはないですが。
また食べないときが来るでしょうし、少しでも長く体力を維持できるといいなと思います。


粗相は続いています・・・。
ちょいちょい寝ていたクッションを鼻で押すしぐさをしていて、そういう時は必ず痕があります。
時々トイレに抱いて行くようにはしていますが、タイミングがあわないこともあり出ちゃうことがあるみたいです。
抜糸をしてからけっこうあるんだけど、何か関係があるのかな・・・

抜糸と言えば、どう考えても抜糸をしてからご飯を口にするようになった気がする。
立てないから体勢変えるのも苦労してて、変えようとするたびに糸が当たったりしてたのかも。
やっぱり痛かったのかな?違和感があったのかな?
腫瘍があったときもそうだったけど、体に異物があるって、少しでも影響があるんだろうな。
人間にしたって、ほんのちょっとのトゲや、目にまつ毛が入ったり、口に砂が入ったりしたら
やっぱり、気になったり痛かったりするもんな。