いざ!ベトナムへ(備忘録) | If you can dream it, you can do it.

If you can dream it, you can do it.

夢を見ることが出来れば、それは実現出来る。
日常の出来事を中心に、喜怒哀楽を吐き出していきます。

2年前?

某上場企業が「ネットでドレスを販売するドレス事業をしたい」って言うから、先方と中国に行ったり、台湾に行ったりしてたのに、いつのまにか


「あなたの夢に投資してます」

と言われ(笑)

誰がドレスなんか携わりたいもんか!
と思いながら、私はうちの代表やら、先方のスタッフやらに文句を言っていた。

この某上場企業の人と関わって約2年の時間が無駄になるのも嫌なので、それなら
(私の夢に投資というならば)
ベトナムに行かせてください!

と自分の意思で渡航先を決めていく!
久々のベトナム(ホーチミンとハノイ)

備忘録は、ムッチャクチャあります(笑)



空港に着いて、タクシーに乗り
1区のホテルへ向かいます。

「確か乗ったらダメなタクシーがあって、乗っていいのは・・・」

いつもならググるのに
なんか焦って、空港職員(タクシー乗り場の人)の言う通りにバタバタタクシーに乗ってしまった。

不思議なのは(今ならわかる)
ぼったくりタクシーに平気で案内するのはなぜなんだろう!
この時の
ググらなかった自分に今でも腹が立つ

空港からホテルの少し離れた所まで
(ホテルの前までは行かない)
約4,000円取られた。
(940,000vndくらいの表示)

本来なら800円程度の所なのに。

乗っていいのは


この二つの会社です。
ただ注意する事は

グリーンのカラーリングで、マイリンの偽物
VINASUNがVINASANになった偽物も居る。

乗ったら、車内で必ず運転手さんの証明書(日本のタクシーにもある写真と名前が載った物)の確認(あれば安心だけど、ほとんどない)
無いことが多いので、タクシーの番号
(フロントガラスに貼ってある)を撮影
運転手さんを撮影
(ここはなかなか難しいけど、街を撮るようにビデオに収めるなど)
必ず!
目的地の前まで行ってもらう。
ホテルなら、ホテルのスタッフが助けてくれる!!

初日の一番初めに味わった苦痛(笑)
いまだに記憶が蘇る!!

今ほどGlabなどもなく
(使えないけど)
タクシーの事件は、ぼったくりは手を替え品を替え経験するけど、警察に行くことになるような事まで経験させてくれる(笑)

それはまた。